|
ちび − 我輩は猫である
私の実家では三毛猫を飼っている。メス猫、19歳、とりあえず健康。姉が“チビ”と命名。(単純?なんせ幼稚園時代の頃だったので・・・)今では我が家に欠かせないキャラの一員だ。
昔はテレビの上を寝床にし、興奮するとタンスの上まで飛び上がっていた。今は歳のせいで体力が落ち、イスの上にジャンプするのが精一杯。一応今でも階段は上がれるようだ。
若い頃は「ふりふりっ!」と言うと、しっぽを振ってくれたものだ。今は面倒くさいのか、気分のいい時かすかにしっぽを動かすだけ。めったに走る事はない。唯一彼女が気力を振り絞るのは、ソソウをして父の激怒から身を守る時だけである。
’99の夏にチビは行方不明に。猫は死に際に姿を消すらしいので、多分彼女も・・・と思った。ところが3週間後、痩せこけたチビが家の前に姿を表した。首輪の名札が取られていたことから、何物かが彼女を誘拐した、と家族は推測。なんてことする奴がいるんだ、と怒ったけど、とにかくチビは戻ってきたので家族はひと安心。今では体力を取り戻し、再び健康な生活を送っている。これからも元気に生き続けてね、チビちゃん!
|