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日本人の屁理屈 EEKERは昔映画館でマネージャーをしていた。その頃は映画を タダで見ることができたので、毎週友達を誘って一緒に映画を見に行った。 ところが映画を見終わると、アメリカ人と日本人の映画の感想がかなり異なる。面白かった点は共通しているのだが、日本人には納得できない映画がいくつかあった。 例えば「Pleasantville」。女の子は結局TVドラマの世界、 Pleasantvilleに残ったけど、現実の世界の彼女は一体どうなるの?それを言ってもアメリカ人らは “That's not the point.” 例えば「H2O」。結局マイケルはなぜあそこまで不死身だったのか?残酷なマイケルが最後に手を伸ばし、“助けてくれ”という仕草をしたのはなぜ?それを言ってもアメリカ人らは “That's not the point. ” 日本人である友達も私も、それじゃイマイチ納得いかない。詳細があやふやだとストーリーが完成しないって時もあるでしょ!? そこでEEKERは一言、「日本人って、ちょっと屁理屈こきなんじゃない?映画をあるがままに楽しめないの?」だとさ。でもそれって当たってるかも・・・と感じた私であった。 |