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小ネタ集
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July 10 2003

ナイトスクープではありませんが、小ネタ集としてちょっと気になるあれこれを一挙にここでまとめてみました。


トイレ事情

 当然どこにいっても洋式しかみかけません。そして公衆トイレではどこも隣とのパーティションは膝くらいまでで、隣に座っている人の足が見えるのは普通のこと。なので、人が入っているかどうかはノックするよりもちょっとかがんで足があるかどうかで確認するほうが早かったりします。あと女性に限ってのことかもしれないけど、日本では音姫という製品名で「小」の音をかき消すものがついてあるトイレをみたことがあります。それくらい自分の音を気にする人が多かったということでしょう。が、こっちでは音姫を見たことがなければ、水を流し音をかき消しながら用を足す人の気配を感じたこともほとんどありません。(いたらたいてい日本人。)これは繊細さの違いかしら・・??そしてたいていの公衆トイレにはトイレットペーパーや手を洗ったあとに拭くペーパータオル(orジェットタオル)があるため、はんかち&はなかみを持ち歩かなくなってしまいました。・・・というわけでポケットティッシュの需要も少なくあまりみかけないし、街角で配っている光景も目にしたことがないです。あと、公衆トイレには車椅子でも入れるサイズのトイレが用意されていることが多いです。もし1つしかトイレがない場合、それが車椅子も入れる大きさになっていたりするのです。このへんの徹底ぶりはすごいと思いますねー。家のトイレに関してはトイレだけの個室というよりも浴槽と同じ空間に便座があることが多いです。(といっても日本のユニットという感覚ともちょっと違うかな・・)最後に・・・ウォッシュレットの普及率、日本に比べかなり低いと思われます。日本人はきれい好き?


たばこ

 カリフォルニア州では法律で飲食店内での喫煙が禁止されています。あと至るところ禁煙の場所が多く、愛煙家にとってはかなり居づらいところかもしれません。値段も日本よりもかなり高めだし、ほんとたばこ好きにとってはつらいところかも・・・。吸わない人にとっては副流煙に出会うことが少ないのでいいところです。


ごみの捨て方&ごみ収集

 今どき日本のごみの捨て方はとても厳しいそうで・・・。この辺りはとてもいい加減です。かなりなんでもまぜこぜで捨てられます。ビン・缶、プラスティックに生ごみ、全部まとめて袋にいれてます。あとアパートの共同の大きなゴミ箱に入れておけばある曜日にごみ回収車がやってきます。それも日本のようにヤッターマンのような車の後部にぶらさがってごみを収集車に入れる専門の人はおらず、ドライバーさんだけでやってきます。・・・というのも、ゴミ箱が指定されており、ゴミ収集車から伸びた手のようなものがゴミ箱の取っ手をつかんで車の中に放り込むというしくみになっているのです。ドライバーさんはその機械を操作するだけ。これはごみが作業員の手を介さないので事故や怪我がおきるチャンスもなく、とてもいいやり方のように思われます。しかしこれは道路が広い国だから実現することかも・・・です。
 ちなみにビンや缶をリサイクルしているところがあって、ゴミ袋一袋分くらいをためてもっていくと1ドルとか2ドルで引き受けてくれます。



病院&保険

 日本のように皆保険制度ではないので、保険は人によってさまざまです。日本人では海外旅行保険を継続して入ったままの人の話をよく聞きます。あとはHMOとかPPOとかいわれるシステムがあります。予算やプランにあわせて自分達で選びます。(会社で入ってくれるところもあるみたいです。)詳細はうまく説明できないので省略しますが、簡単にいうとお金をたくさんかけている高価な保険だとクリニックや病院にかかっても自己負担額がなかったり、少なかったりし、保険には入っているけど低価格のものだと、自己負担額が多くびっくりするような請求が来たり・・・というわけです。本人も3割負担になったとはいえ、日本の保険制度は一般人にとってはいいものだなーと思います。ま、貧富の差が激しいこの国では日本のような制度を適用することはできないんでしょうね。。。



スーパーの袋

 スーパーの袋が薄い!なんでか薄い!ちょっと重いものを買うと2重にしてくれるのですが。・・それでも一枚は薄く、まあエコロジーかなって思うこともありながら、それをゴミ袋に使いたいので、やっぱりしっかりしている袋のほうがMamaは好きだな〜なんて思います。だって底が破れていることもよくあったりするしね。
 でもこっちのスーパーって袋に商品を入れてくれるのが普通のサービスなんだよねー。



セルフ レジ

 たまーに、自分でレジできるスーパーを見かけます。(日本にもあるのかな??)自分でバーコードをぴっぴっと言わせて精算します。これがなんだか楽しい。お金は自動販売機に払うみたいに機械に投入するだけ。おつりもレシートもちゃんとでてきます。トラブッたときが面倒だけど、かなりMamaはこれ使うの好きです。


返品

 アメリカって返品王国だと思います。開封されててもちょっと使ってても、かなりのものが返品可能。これを悪用している人は絶対いるはず。。。この制度があるからちょっと大きなもの(家電とか家具とか)でも一応買ってみて、あわないようなら返品とか気軽にできるからいい制度と言えばいいんだけど、気をつけないといけないのは、自分が買うとき。どこかから返品されてきたものがそのまま陳列されていることもあるので、中身が揃っているかは要確認です。
 ちなみにこないだアウトレットで靴を買ったら靴紐が3本ついてました。誰かの靴には1本しかついてなかったかもね・・・。


本屋

 大きな本屋にはたいていカフェがついてます。購入前の本をコーヒー飲みながら座って読めるってびっくりしたけど、けっこうやっている人いるみたい。あとは自分の勉強道具を持ち込んで勉強している人もいたり・・。日本のジュンク堂にもそういえば喫茶コーナーがあったね。
 日本のでかい本屋と比べるとこっちはでかいと言われている本屋でも、冊数はかなり少ないように思われます。例えば自分のよく見る分野の看護の専門書をとっても、日本の旭屋・紀伊国屋レベルでは所狭しと専門書が並んでいるけど、こっちはそうでもないんだなー。カレッジとかのブックストアのほうがいくらか種類は豊富。理由はなんだろ?インターネットで購入する人が多いからかな・・・。


文房具

 なんといっても日本の商品すぐれすぎ!ボールペンにしてもノートにしてもなんだか細やかで種類も多いしかわいいのも結構あるでしょ。でもこっちでは文房具っていたってシンプルな感じがします。あとすこーし日本と違うのは、ルーズリーフが26穴ではなく3穴が主流だったり、紙のサイズもA4というのはなくレターサイズといってたて・よこともに微妙にサイズが違ったりするのです。日本からもってきたファイル、こっちで使えないんだよな〜。


テレフォンカード

 テレフォンカードと称して売られているものはありますが、基本的に日本のものと使い方が違います。かけ方の一番の違いは日本のようにカードを挿入口からいれて・・・というのではなく、テレカに書かれている番号を入力していくことです。日本から旅行できた人はたいていこれを知らないようで(って自分も最初知らなかったのでそれは当然のことですが・・)面白い場面を見かけたことがあります。ロスの空港で日本からの旅行者らしき人。おそらく日本の空港で国際電話カードを買ってきたのでしょう。電話をかけようとカードを挿す穴がどこにあるのか必死で探しています。あげくには電話器のちょっとした隙間などあっちこっちをカードで突いてみたりして、結局あきらめてしまう場面でした。早く教えてやれよーと心では思いながら、どうするんだろーと興味津々でちょっと離れてじっと見ていた私。いじわるですね。ふふふ。
 日本のカードは度数が決まっていて、それが終わればそのカードは終わりですが、こっちのカードではリチャージして同じカードを何度も使えるものがあります。
 あとテレカの会社によっては接続料金がやたらと高く、1回の電話でながーく話すとお得だけど、何度もこまごまかけるとやたらチャージされて値段がかかるものといろいろあります。購入の際は、商品の性質にご注意を。


携帯電話

最近種類が増えたようには思いますが、それにしても日本のようにこじゃれたもの、高機能を備えているものはあまりないようです。携帯を持っている人は多いけど、日本人の需要のレベルとは違うように見受けられます。携帯でメールとかあんましないもんね。これは車での移動が主流だからというのも関係ありそう・・・。あと、こっちって着信しても料金がとられるのよねー。これはなんか理不尽な気が・・・。


生理用品

 これも日本のほうが質が高いと思われる一品であります。最近こっちでも日本のものに近い形態のタンポンが登場しましたが、他製品と比べると値段が高いので、どうしても安いほうに走ってしまう私・・・。均一の質が得られる日本、幅広い質のなかから料金にあわせて選べるアメリカ・・どっちがいいのでしょうか。


サランラップ

 Mamaの感じる日本の優れものトップ10には必ず入るでしょう。日本から来る友達に必ずこれを買ってきてくれるようにお願いするのは恒例になってきました。ピッとひっぱってバッと切れるのが当たり前だと思ってたらこっちのラップは使えません。



・・・とまあ、思いつくままに書いてきたものをひとまとめにしてみました。また今後も思いついたら書き足していこうと思っております。