■ 2002/10/02 (Wed) 時差ぼけ?
昨日の昼間は割りと元気に動いていたのに、昨日の夜のカレッジのクラスでは妙に眠かった。先生の話を聞いてるつもりがふと気付くとまぶたが閉じてる・・というのの繰り返し。コーヒー片手になんとか最後までのりきってみたがノートには「?」がたくさんになった。あとで友達に確認しなきゃ・・・。
そして今朝は起きれなかった。
地面に吸い込まれるような睡魔と頭の芯の方からくる頭痛で・・・。
これって時差ぼけ??
空港に迎えに来てくれた友達には自信満々に「私はあんまり時差ぼけにならないよ」なんて言ってたのにね〜。
あと、やけに涙がでてしょうがない・・。これはホームシック??親のこと、おばあちゃんのこと、姉のこと、甥っ子のことなど思い出して考えるだけで涙が出てくる。
Mamaはもともと涙もろいけどこんなことで昼間から泣くことは普段はないのに・・・。
そんな昨日・今日で目がいつもより腫れぼったい。なのに今日はグリーンカード申請用の証明写真をとりに行くことになった。あ〜この腫れぼったい顔写真がいつかグリーンカードに使われるのかと思うとちょっといやだな〜。
・・・とPapaに言っても「そう?」とあんまり興味なさげー。
ま、こういう写真って気にするのは本人くらいなのよねー。
■ 2002/10/03 (Thu) ロスにも秋の風
週に2回ある生理学のクラスは夕方5時半から一応定時は9時45分まで。だけど、いつも時間よりは随分早くに終わってくれる。
・・・とはいっても、終わると外は真っ暗。で、風も冷たく感じはじめた。なんだか10月にも入ったし、ロスも秋の匂いがするなーなんて、人気(ひとけ)の少ないキャンパスを駐車場に向かいながら思っていた。
夕方以降はもちろん長袖。いやフリースのトレーナーを着ててちょうど心地いいくらい。夜、車に乗り込んだら暖房を入れることもある。
そんな夜の気候なのに、昼間はまだまだ暖かく、とくに陽のあたる車の中は暑いとさえ感じる。というわけで昼間はクーラーを入れて運転している。
昼夜の気候のギャップがほんと激しいな〜。
■ 2002/10/05 (Sat) 手続きっていろいろ大変
今日も弁護士さんからまた郵便が届いた。ビザスクリーンの申請をするための書類だった。ひとつはサインして弁護士事務所に送り返すだけの簡単なもの。でももうひとつが、またまた卒業校にお願いして取得単位数などを記入してもらい、英文成績証明書とともに直接ビザスクリーンのセンターへ返送してもらわないといけない書類。
も〜ぅぅうう、めんどっちぃ〜〜〜・・・。
NCLEXの成績証明書関係のお願いのとき、ふたつの卒業校のうちのひとつは学校からの海外直接送付は断られたんだよな〜。今回はどうするかなー・・・。
係りの人が代わってるかもしれないし、また電話して相談してみようかな・・。
いずれにしても卒業校へは切手つきの返信封筒を同封しなきゃいけないし、とりあえず姉に連絡し、日本の切手をちょっと多めにこっちに送ってもらうようお願いした。(わかってたらこないだ自分で買ってきたのに・・・)
(ところで国際切手ってアメリカで売ってるのかな???)
サイトで知り合いになった方からメールや電話でNCLEXの受験手続きについて問い合わせがあることがあるが、「大変ですががんばってくださいねー」なんて言っていた。
けど、のどもと過ぎれば・・・で自分が受験手続をした大変さって実は忘れかけてたような気がする。
けど今日のでまた思い出したよ〜、なんかややこしいいろんな手続き関係のこと・・・。
ふ〜っ。どうして本来の勉強や仕事の前にこういうペーパーワークがごちゃごちゃあるんだろう・・。まぁ、避けては通れないし、仕方ないのはわかってるんだけどぉ〜・・・。
(ぶつぶつぶつぶつ・・)
今、手続き関係でがんばってる方、一緒にぐちりましょう。(ぐちぐちぐちぐち・・・)
そういやここのところ、ホームページの情報更新してないよな〜。意外と試験勉強してるときの方がこまめにしてたなー。(あれは一種の逃避行動だったんだよなー)
またそのうち、就職関係などの自分の経験談書きま〜す。
■ 2002/10/07 (Mon) ERの待合室
今日は2週間に1度のNursing Researchのクラスの日。(別称:英語のシャワー日)
このクラスの学生は私以外みんな働いている。働いてる人が多いからだろうけど、大学のクラスは週末とか平日の夜に開講しているクラスが多い。このクラスも夕方5時から9時までのクラスだ。
場所は大学の教室ではなく、某病院の中の会議室を借りてやっている。(初めは講師の先生がその病院のスタッフだからかと思っていたが、そういうわけでもないらしい。なんであえて病院でするのか、その意味は不明・・・)
某病院というのは、うちの近くの病院でロスアンゼルス群が経営しているいわゆる公立の病院。(実は就職活動時あっさり断られた病院のひとつなんだけど・・)
一般的に群が経営している病院は、保険をもたない患者が多く、そのせいで病院経営が圧迫されていると聞く。ロスアンゼルス群立の病院で赤字のため閉鎖された、もしくは閉鎖に追い込まれている病院のニュースをちらちらと見かける。
この病院に講義を受けにいくのは今日で3回目だけど、いつ見てもここのERの待合室は満員御礼になっている。処置室は見えないからただ待合室から推測するだけだけど、この混み方は毎回なんだか私の目には異様に映って仕方がない。まだこっちで働いた経験のない私のいうことだから、比較してどうのこうのとはうまくいえないが、夏の間学生さんと一緒に見学にまわった、私立や非営利団体など寄付が多くしかも施設のきれいな病院とは明らかに患者層が違う。
ぱっと見た限り、ここのERで診療を待つ患者もしくはその家族はメキシカンが多いように感じる。難民の集団というとちょっと言いすぎだし失礼極まりないのだが、ホームレス系の身なりの人も見かけるし、明らかに貧困層の人たちが医療を待っているという風にうつる。
日本では考えられないような幅での「貧富の差」がここロスでは存在することを肌で感じる。
夜9時前にこんな多くの人がいるERの待合。今晩いったい何時にこの人たちは医療を受けれるのだろう・・。
■ 2002/10/09 (Wed) おばあちゃんからの電話
大阪にいるおばあちゃんはただいま病院入院中。状態は随分よくなったようで、こないだ日本で会ったときは杖をつきながらでも自分で歩けていた。その病院に国際電話のかけられる公衆電話があり、そこから今日うちにかけてきてくれた。
だけどそれはちょうどうちが留守中の時間帯だった。
うちに戻って留守電メッセージのところが点滅しているので聞いてみると、
「かないまへんわ・・・(ぶつぶつ・・・)」
というおばあちゃんのつぶやきがぼそっと入っていた。おばあちゃんとは名乗ってないけど、明らかにおばあちゃんの声なのはわかった。
早速病院に電話して呼び出してもらった。そして「せっかくかけてくれてるんやったらメッセージ残してくれたらいいのに・・」って言うと「なんや男の人がしゃべってはったでー。わてには英語かなんか知りまへんけど、よーわかりまへん。あれはどなたですかいな?」
おばあちゃんへ。
あれは機械の自動メッセージです。誰でもありません。英語のメッセージでかなわなくなるのはよくわかるけど、ピーまでがんばって聞いたんだったらメッセージをがんばって残してみましょう。せっかく公衆電話で1通話100円かけて国際電話してるのに「かないまへんわ」に100円はもったいないぞ〜〜〜〜。
今年で89歳のこてこての大阪ばあちゃん。「お迎えがなかなか来てくれまへん」と笑いのネタにしているくらいなので、まだまだ元気で生きてくれることでしょう。このおばあちゃんが100歳を越すのは簡単に想像できるが、そのときの自分が40歳を越えてることはなかなか想像しがたい・・・。
■ 2002/10/10 (Thu) 桑田さんの曲
日本に帰ったとき、サザンオールスターズの桑田さんがソロでだしているCDをゲットしてきた。・・というかサザンの大ファンである姉が買ったのをコピーさせてもらった。(姉がどれくらい大ファンかというとファンクラブに入ってるのは当たり前として、可能な限りのコンサートへは行く。そうそう・・・出産後1ヶ月でおっぱいを数時間おきにあげる状況にもかかわらずコンサートへ行くくらい好きといえばかなりのファンとわかるか・・。おっぱい張ってきてムリだよと周りに反対されつつも強引にいったそのコンサートでは後半から手拍子もできなくなっていた。・・という状況を横で見ていたのはこの私。)
あ、そんな説明はながながいらない??っていうか続けて家族ネタになってしまった・・・。
あ、でも他にも夫婦そろって「桑田さん命」で生きてる友達がいる。彼らは東京に住んでいるのに北海道や九州のコンサートまで出向いてしまう。仕事もそのためにがんばれると言っている。
自分もかなりサザン好きだと思うけど、姉やその友達などすごいファン度の強い人の話を聞くと、自分はまだまだあまちゃんだと思いますね〜。
このCD聞いてる人いますかね〜?
なんかいいよね〜。「Rock and Roll Hero」っていう曲の最初のくだりが「アメリカはぼくのヒーロー 我が日本人は従順(うぶ)なpeople〜」で始まって、「国家をあげての右へならえ ・・・暗い過去も顧みずについていきましょう〜」とかかなりアメリカに対する日本人の姿勢を皮肉っぽく表現している。また今の日本の世相を「援助金をだして口出せぬー弱気な態度は世界ナンバーワン」とか、「舵取りのいない泥の船はどこへ行くのか・・」などなど・・・。
おー桑田さん言うわね〜と歌詞の意味をかみくだいて考えてみたりもするが、とにかくノリで音楽は楽しむことが大切。そうこの曲はノリで楽しめるとてもテンポのよい曲調なのです。
車を運転するときはできるだけラジオのニュースを聞いてリスニングの練習!と思っていたが、最近は桑田さんのCDにはまってしまっている。
あー、なんかここのところ英語には一応触れてはいるけど、MELABの試験に必要な文法やスピーキングやリスニングの具体的な勉強がちっとも進んでいないよ〜。
■ 2002/10/12 (Sat) ドリカム
ナースの会の後、ドリカムのLAライブがあるということでWest Hollywoodまで出かけた。ライブハウスの入り口へ向けて日本人の長蛇の列ができていた。ナースの会での6人中3人が行くということで、ロスの日本人の50%がここに集結??なーんて・・・。それは冗談として、改めてロスにはこんなに若者の日本人がいるんだ・・・って実感した一面だった。
7:30に開演のドリカムのライブが始まったのが10:00。Mamaはこの手のライブが初めてだったので、知らなかったけど、ライブって前座(英語でなんていうんだろう・・)がいくつかあって、メインは始まるのはこんなもんなんだってね・・・。
二人になったドリカム。吉田美和ちゃんはめっちゃ可愛かった・・。歌もうまかった。しかも会場が小さいからかなり大きく見えてうれしかった。ただ知らない曲が多かったので、もっと最近の曲を仕入れておけばよかった・・と反省。。
外の行列からライブ終わるまでかれこれ4時間以上。立ちっぱなしで足に疲労が・・・。
帰りにナース仲間3人プラスそのだんな&彼氏の6人でファミレスへ行った。夜中の1時半くらいまでおしゃべりしてたかな〜・・。
なんか夜中のファミレスってちょっと若かりし学生時代を思い出してワクワクしてしまった・・・。
ここちよい疲労とともにバタンキューでぐっすり眠れました。
■ 2002/10/15 (Tue) 2回目の小テスト
今日は生理学のテストだった。
きっと時間がない人はもっともっと要領よく短時間で同じだけの量を勉強するんだろうけど、どうも中途半端に時間があるとだらだらだらだらとその試験のための勉強という名目の時間が続く。
こっちでは日本の単語帳のでかい版のようなカードを使って勉強している人をよく見かける。おもてに問題書いて、裏に解答を書くってやつだ。
Mamaはノートを縦半分に折って左に問題、右に答えを書いたものを作ってみた。(このほうがあとでファイルしやすいと思い・・)
ソファーに座り、左側の問題を見て、目をつぶって解答を考える。と知らぬ間に夢の世界へ・・・。昨日と今日の2日間で何度気を失っただろう・・・。
数分ならともかく、言いたくないくらいの時間眠りこけてしまうこともある。時計を見て自己嫌悪。目が乾くので目薬さして、さっきのメールチェックからそんなに時間たってないのに、またメールチェックしてみたり、インターネットいじってみたりする。そしてふと時計を見てまた自己嫌悪。。
試験のできはどうだったんでしょうね〜・・。100問を超える問題数ですべてマークシート。内容は血液成分のお話し。赤血球や白血球、血小板の役割など・・。当然日本語でなら知ってる知識もあるけど、そうでないこともやっぱりたくさんある。NeutrophilとかEosinophilとかBasophilとかそれぞれの役割これくらい知っていたら、あのとき白血病だった患者さんに検査値のこともっときちんと説明できたのにな〜とか数年前の臨床経験を思いだしたりもする。
なくてもやっていける知識もあるけど、あったら役にたつ知識って世の中いっぱいあるんだろうなー。
そういうことわかってるつもりだし、得たいという意欲もあるつもりだけど、なんだか眠気の誘惑はそれ以上に魅力的すぎる・・・。あ〜。
■ 2002/10/16 (Wed) プロセスが進行しないよ〜
グリーンカード申請をお願いしているが、なかなかプロセスが進められない。
第一段階の書類を提出してから第二段階に入るのに3ヶ月から6ヶ月かかると言われている。そして第二段階から労働許可がおりるまで早くて1.5ヶ月くらいと弁護士さんは推測している。この話しからして、ここまででおよそ半年以上はみておいたほうがいいということだと、Mamaはふんでいる。
・・というのはその第一段階の書類を提出してからの話し・・・。
が、しか〜し・・・第一段階の書類をINSに出すための資料が揃わない!!どうして〜って、病院側からの資料やサインが来ないらしいんだよねー。「ご本人からも病院へ一度連絡とってみてください」と弁護士さんに言われたのが10月の初め。それから病院へ電話するたびにリクルーターさんにつながらず・・・。
先週1週間は毎日のように「弁護士さんに連絡とってくれるよう」留守電にメッセージを残したが、結局病院から弁護士さんの方へは連絡なかったらしい。
そして今週は月曜日に「かくかくしかじかで急いでるため、できるだけ早くに弁護士宛に資料を送ってほしい」という内容のメールを書いてみたが、今日の夕方の段階では、残念ながらまだレスはないということだった。弁護士さんのほうももちろん引き続きリクルーターさんとマネージャーさんに連絡をくれるようにとプッシュするとは言ってくれた。
ほんとに雇用してくれるつもりで病院側はいるのか??とさえ不安に思えてきた。そういえば、採用が決まった日、Mamaはいくつかの書類にサインをしておいてきたが、こちらの手元には何にも「あなたを雇います」といった書類はない。
不安になり弁護士さんにそのことを伝えてみる。
「それは大丈夫ですよ。初めてのメールのやりとりの際、「確かに彼女はうちで雇うことになっています」と書かれてあったし、そこまで心配しなくて大丈夫ですよ。」とちょっと笑いながら答えてくれた。
これって過剰不安??
あ、でもその言葉聞いてちょっとほっとした。
その病院の資料が揃い次第、すぐ提出できる準備はできているらしい。いくらこっちが急いで、弁護士さんから依頼のあった書類にはすぐレスして早くできるようにがんばっていても、私や弁護士に動かせない範疇もあるのねー。
あー、ほんとうに来年の7月までに労働許可、間に合うのかな〜・・・間に合わなかったらほんとに合格取り消されるのかな〜・・・なんかどうなるんだろう・・。
大丈夫、なんとかなるさと思えるときもあれば、こうして悪い方悪い方へ考えが向かうこともある。
あ〜ストレスだ〜。
病院様、頼みます。早く書類を作ってくださいー・・・。
■ 2002/10/17 (Thu) 風邪薬
Papaは風邪気味で調子が悪いらしい。なぜか昔から「改源」好きのようで、ちょっとしんどい時から発熱するほどしんどい時まで幅広く改源を愛用している。(仕事用のバッグの中に常に改源の小袋が入っているのはどうかと思うが、まあここは長年の彼のライフスタイルなので、尊重しましょう・・)
ここの所、かなりぐったりしんどそうなのをみて、改源の適用ではないとMamaは判断。Mamaが去年発熱したときにたまたまドラッグストアで買ったお薬がとてもよかったので、それを薦めた。その薬のタイプは「Non-Drowsy」で、眠くならない昼間用だった。Papaはそれを見て、「薬飲んで眠くなるもんか?俺は今まで薬の作用で眠くなったことがない」とか自信ありげに言う。
どれどれ・・ほんとか???
昨日、全く同じ薬のNight-time用を買ってきた。
Thera Flu -Maximum Strength-という水に溶かして飲む薬で1回量にアセトアミノフェンが1000mgも入っている。(しかも1日最大4回までOKという。今ごそごそ日本の薬の本を見てみたけど、最大1日1500mgまでとあった。やっぱ薬の極量がアメリカのほうが多いのね〜とちょっとびっくり・・。)
他、眠くなる成分抗ヒスタミンも入っている。
結局、Papaはそれを飲んでしばらくは「これで眠くなるかー?」とまだ強気だったが、しばらくして「あ、なんかめっちゃ眠い気がする・・・」と言ったきり、豪快ないびきとともに反応がなくなった。
なんや、めちゃめちゃ効いてるやん。あなたはきっと催眠術とかも「俺はかからん、かからん・・」と言いながら、一番にかかってしまう人なのかもね・・。
Thera Flu -Maximum Strength-・・・このネーミングからして効きそうだもんねー。アメリカの市販薬、なめたらあかんぞー。
■ 2002/10/20 (Sun) ハロウィ〜ンの季節
今月末はハロウィン。最近どこに行ってもハロウィンの装飾で、あーそんな時期か・・・と季節を感じる。今日買い物にSuperKマートに行ったらそこでもかなりハロウィンモードだった。(ちなみにSuperKマートは電化製品から車用品、食料品に衣料品、靴などなんでも売ってるどでかいスーパー。)
その中でもとりわけ数多く取り揃えられたコスチュームに目を奪われていたら、突然後ろから声をかけられた。見るとなんとも奇異奇怪なかぶりものをした子が立っている。恥ずかしながら「ぎゃー」と声をだしてしまった。
あのね、おばさんはそういうの苦手なんだよ・・・。お化け屋敷だとか、恐怖の館だとか、それ系一切ダメなの・・。
しばし、その怪獣?お化け?化け物?とやらと向かいあった気がするが、そいつはおもむろにそのかぶりものを脱いだ。そうするとかわいい黒人の男の子がでてきた。ニタニタしている。彼にしたら「やったぜ!」・・というところなんだろう・・・。やられた・・・。
彼はまた次のターゲットのところへ行ってしまった。
ビデオ屋に行ってもホラー映画の特集の棚があったりする。ハロウィンのお祭り気分は好きだけど、どうもこういう怖い系は苦手だ。怖い系はすべて無視して、Mamaは今年もオレンジ色のかぼちゃをくり貫いてかわいい顔したかぼちゃのお化けでも作って楽しもうと思っている。
■ 2002/10/22 (Tue) 10ポイントゲット!
生理学の授業では今まで出欠はとったことがないのに、今日は授業の途中で先生がおもむろに誰がいるかチェックしはじめた。そして言ったことは、「アナハイムが今日勝ったので、今ここにいる人たちには10ポイントあげます!」だった。
いえ〜い!ラッキー。
大阪にも阪神タイガースが勝ったらごきげんになる先生はいたけど、同じ現象だね。
サンフランシスコジャイアンツよりもアナハイムエンジェルスの方がうちに近いけど、新庄いるからなんかジャイアンツよりで見てしまってる気がする私・・。一応日本人として・・。
■ 2002/10/24 (Thu) ワキガ・ラテ?
夜、Papaとスタバで勉強していた。今日はちょっと贅沢にカフェラテにシナモンシロップ追加の「シナモンラテ」にした。
味はとってもおいしいんだけど、飲むたびにどこからか「わきが」の臭いがツーンとする。最初は近くに座っている外人さんを悪いけど疑っていた。でも常に臭いがするわけでもなく、ラテを飲むときにしかPapaもMamaもその臭いに気付かない。
おっかしいな〜、この人じゃなく違う人か??誰だ??とキョロキョロする。まさかと思いながら、ふたをあけてシナモンラテをクンクン嗅いでみたりもする。が、ちゃんとシナモンラテのいいにおいがする。
しばらくほんとうになぞだったが、ようやく犯人に二人とも気付いた。
それは意外や意外・・・カフェラテの蓋だった!
なんで〜??って思うかもしれないが、それはこっちが聞きたい。
蓋を集中的に臭うと笑えるくらい「わきが臭」がする。くさいくさいといいながら何度も何度も臭ってしまった。何度臭ってもこれが笑えた。
どこでどうして、その臭いが蓋についたんだろう・・?店員がわきにはさんでこすった??んなわけないか。。なぞだ〜。
とりあえず、蓋は新しいのをもらって取り替えたが、なぞはなぞのまま・・・。
■ 2002/10/25 (Fri) 赤坂ラーメン
行ってしまった・・・。並んでしまった・・・。食べてしまった・・・。
日系のスーパーの催しで、今日から3日間、日本からラーメン職人選手権でチャンピオンだったというラーメンの巨匠がきて1日300食限定でラーメンを作ってくれるという。
行く予定にはしてなかったが、友達の誘いにのってつい行ってしまった。
並ぶこと1時間半(友達はその前から並んでくれていたので2時間並んだらしい)。
並んだかいあって、かなりおいしいこってり系のラーメンをいただくことができた。満足満足・・・。
日本円になおすと1000円くらいで、決して安いわけじゃないし、まあいやたかがラーメンでこれだけ並ばされるし、なんだかな〜、もっと早く客をまわせないのか〜とか、文句たらたらみんなでいいながらそれでもきちんと列をなして待っている自分達がおかしかった。
朝10時半から300食限定だからというので、早めにいった人が長く並ぶことになったようだ。Mamaたちが食べ終わった1時すぎには随分列が少なくなっていたし、まだ売り切れてはなかったので、明日あさって行く方は遅めのほうがベターかも・・・。
■ 2002/10/29 (Tue) いろんな病名
10/27日曜日。朝から一日中耳鳴りがしていた。体は全然元気だったが、まる一日ヘルメットをかぶっている気分だった。
その夜中、寝ていてふと目が覚めると天井がぐるぐるまわり、起き上がろうとすると吐き気をもよおした。
10/28月曜の朝。起き上がろうとしたら上半身が回って起き上がれず・・・。ムリをしておきあがったらよろよろとして重心が定まらず、これまた吐き気をもよおし空嘔吐。
なんなんだ・・いったいこの体は・・。こんな経験は初めてだ。
じーっと頭を動かさずに座っていると症状がおさまる。そして朝のだんなさまの支度をするのに、頭を動かさないようにそろ〜っとすすすっと歩くとなんとか動けた。それをみて「能」か「狂言」の歩きかただと笑われた。うんうん、確かにそんな感じ・・。いやいや、笑いごっちゃない。
ちょうど昨日の月曜はクラスもない日なので、課題やらやることはあるにせよまあ一日ゆっくりしてよーと思った。が、ほんとうに回復のきざしなくトイレにたちあがっただけでふらふら、げーげーが続いた。
ふらふらした頭でインターネットで自分の症状などを入力してみる。「メニエール氏病」が有力候補。しかし、なんで??いやいや最近食生活が偏ってたな〜。じゃあ「鉄欠乏性貧血」??いや、ちょっと待てよ、もしかして・・「脳梗塞」?もしくは「脳腫瘍」??若い人にもなる可能性はあるもんなー・・・。
「どうしよう・・・」
頭の中にいやな病名ばかりよぎりながら、ぼわ〜んとする頭でごろごろ寝転びながら気持ちの悪い一日を過ごした。
夜、ナースの友達2人から電話がかかってきた。症状を説明すると「風邪」ではないか・・と。ウィルス性(orバクテリア性?)かなんかで耳にきて三半規管をやられてるんではないか・・と。他に風邪症状はなかったからまさか風邪とは疑わなかったが、そうなのか・・・。
彼女達の提案により、抗生物質を飲むことにした。ついでに解熱鎮痛剤も一緒に。
それが夜の10時前。それからちょっとうとうと寝て起きたら夜中1時。
なんと耳鳴りもめまいもかなり和らいでいる。立ち上がってもふらふらしない。すごい・・・。私はどうやら彼女達の診断どおり、風邪だったらしい・・。
今朝(火曜日)起きたら、さらに気分がよくなっていた。まだ耳の中でぼわ〜んというのが残っているが、こうしてインターネットに向かうこともできているのでかなりの回復だ!ナースの友達ありがとう!
しかし、人間の体ってすごいな・・。どこかおかしくなるときちっと症状がでるもんなんだなぁ。元気なときは三半規管が自分のバランスを保ってくれているなんて考えもしないけど・・・。
ちなみに調べると英語で三半規管をthe three semicircular canalsという。うまい具合に英語をあてはめたなーと思った。ん??・・英語から日本語になおしたほうが先なのか??
■ 2002/10/30 (Wed) パンプキンパイ
さて、体調もすっかりよくなってしまいました。昨日ちょっとまだ頭がぼわんとするなと思いながら学校に行ったけど、それがいいメリハリになって病人脱出しました。
しんどかった日の中でも一番しんどかった数時間は真剣に脳梗塞や脳腫瘍になった自分をイメージして落ち込んでいたけど、元気になるとなんだかパッとそういう考え飛んでしまい、なんでそんな発想してたんだろう・・とか、なんでそんなこと真剣に考えてたんだろう・・とか、よくよく大げさな自分に呆れてしまう。
今日、日系のスーパーではあまり感じなかったけど、アメリカ系のスーパーに行ったら明日はハロウィンなんだーってなんか実感した。ハロウィン用のかぼちゃやおもちゃ、おかしが安売りされている。気のせいか、たくさんお買い物をしている人もいつもより多くみかける気がする。
なにげに通ったケーキ用品の列。ぱっと目に入ったのがかぼちゃのピューレ状になった缶詰。手にとってみてみると裏にパンプキンパイの作り方がのっていた。
「決めた!作ってみよう!」
その缶に書かれているとおりのシナモンパウダーやジンジャーパウダーなどグッズを揃えた。レジでお姉さんに「パンプキンパイを作るのね!」と言われた。まさにバレバレ、その通りです。
で、初の試み、砂糖はかかれてあるのより、少なめにしてみました。オーブン使って意外と簡単にできあがりました。(っていうのも、パイ生地はもちろん既成品、そしてパンプキンもすでにピューレ状だもんね。)
味もなかなかGOOD!
帰ってきたPapaに食べさせようとしたら、なんだか会社で「寿司ピザ」を食べてもうtoo muchだとか・・。こんな日に限って、もう〜。
しかも何よ、その寿司ピザって??一切れもってかえってきてくれたの食べたけど、一口でもう勘弁。これを二切れも食べたらそりゃちょい胸にもつかえるわなー・・。
寿司もピザも大好きだけど、無理やりまぜるのはやめましょう。その味のハーモニーはちょい不気味だよー。
■ 2002/10/31 (Thu) ハロウィ〜ン・・・は学校でした
ハロウィン、楽しみ方はきっといろいろで、クリスマスほど大きくないけど、それなりに楽しく過ごしてる人は多かったんでしょうね。
ハロウィンではカレッジのクラスは休みにならず、いつもどおりありました。でも同じ木曜とはいえ、明らかに駐車場の車の数が少ない!!きっと自主休校した学生多かったんだろうな・・・。
とか思いながら教室に向かうと、欠席の人もいたけど、うちのクラスはほとんどいつもと変わらず学生は集まっておりました。
先生が、「クラスのあとパーティーに行く予定の人!」と聞くと30人くらいの中で手をあげた学生は一人だけ・・。「おー他の人は何するのかな・・?」とさらに先生がたずねると、みんな顔を見合わせながら、あきらめの口調?だるそうな口調?で、「ス〜タ〜ディ〜」とレスしていた。なんかおかしくって先生もみんなも笑っていた。
そうそう、また来週に小テストあるしね・・・。
他にもたくさんクラスとっている人は、もう、かなりお疲れモード入ってるって感じがする。セメスターの半分超えたところだもんね。
この生理学の授業、来週のテスト範囲は循環器系と呼吸器系。先生の英語にすこーし慣れてきたっていうのと、内容が臨床にけっこう即していて興味深いというので、前よりも授業に出てるのが苦痛じゃなくなってきた。とはいえ、ノートの?マークはまだまだあるんですけどね。
自分のノートをあとでまとめなおしてると、だんだん自分の聞き取りの弱点がわかってきたよ。一番抜けるのが前置詞。そして冠詞。まあ冠詞はいいとして、前置詞って抜けちゃうと、結構文章の意味わけわかんなくなってしまうもんだと気付いた。fromを入れるのとtoをいれるのでは意味が逆になるしね・・。ofとかatとかもよく抜けてる。
まだまだですわねぇ〜〜。