■ 2002/06/01 (Sat) ワールドカップか・・・
今日はノロノロとパソコンの前でまとめる作業をしていた。勉強ノートをいくつかアップしようとしたらサーバーメンテナンスとかなんとかでできなかった。それは明日にでもまとめてやろう。
仕事でロスに来ている日本の友達と夕飯を食べに出かけた。スンズブといって韓国の豆腐料理を久々食べに行った。ヘルシーだし、値段も安いしおいしい。この専門店、日本でもやったらきっと人気でるだろうにねぇーと行く度に思う。
彼女の話からも日本のワールドカップの熱気が伝わってきた。アメリカにいると積極的にニュースをとりいれようとしないかぎり、ワールドカップのニュースって入ってこなく、そんな彼女と温度差を感じる。「そんなになんでもりあがってんのー?」と聞くと「自分らが生きてる間にもう日本でやることないねんでぇ」と言われた。なんだか説得力のある答えで、そうかーそりゃ盛り上がるわな・・なんて思えた。そんな彼女はチケットがとれなかったからといって韓国まで試合を見に行くらしい。すごいぞ!がんばれにっぽん!がんばれ彼女!いぇ〜い。
■ 2002/06/02 (Sun) LAKERSおめでとう〜!!
今日は夕方からサクラメントとの西リーグ決勝戦でLAKERSの試合がテレビ中継されるということで、それにあわせて行動した。
朝からパソコンの前で成人看護分野のまとめをしていた。(一部勉強ノートにアップしました!)明日から精神科分野へ移ろうと思っているのに、成人看護系でまとめようとしていることを書き出したらたくさんになって今日中にはとてもできないことがわかった。
ま、これはぼちぼち時間あるときをみつけながらやっていこう。
とりあえず明日月曜から1週間は精神科の問題に強引にうつるのだ〜。
そしてLAKERSの試合、ロスにいるどれくらいの人があの時間あの試合にくぎづけになってただろう・・・。ずっと抜きつ抜かれつのせりあいで目が離せなかったが、最終的にLAKERSが勝ち、決勝トーナメントに進出することが決まった。にわかファンでもなんだかとてもうれしい。
ここ一番のところでフリースローとかを決めれるのはすごいと思う。練習量もすごいんだろうけど、集中力もすごいんだろうね・・。
そういう力、欲しいな〜。
■ 2002/06/03 (Mon) 試験まであとちょうど1ヶ月!
なんか7月なんてまだまだと思っていたけど、試験まであと1ヶ月になった。あと1ヶ月でまだまだいろいろできるような、そう思うほど時間がないような・・・。どっちなんだろう。
今日は精神科の問題のやりなおしを151問やった。前回やってから1ヶ月ちょいくらいしか経ってないから、答えを覚えててしょうがない・・。患者設定への対応問題系は読み始めたら解説を思い出してしまう。なので、思ったよりもすいすいできてしまった。
でも薬の問題はやっぱり混乱してるんだなぁ。多いよ・・薬の種類・・。中途半端に知っていてでも他の薬と混乱していて答えが出せないのが一番もったいない気がする。知らないならいっそのこと記憶することをあきらめて、いさぎよく四肢択一25%にかけたほうが能率がいい気もする。自分が働いてた頃に使ってたのはいまだに覚えてるし、たまにそれを使ってた患者さんまで思い出すときがある。あ、そういえばこういう副作用でてたな・・とか。そう考えると、薬に関しては働きながら使いながら覚えるというのが、一番記憶にいい方法のような気がする。でも試験はその前にやってくるから、やっぱ今は受験用の勉強するしかないんだよね・・。とほほ。
あーでもない、こーでもないとぶつぶつひとりで思うことはあるけど、とにかくNCLEXの勉強に費やす時間は人生であと1ヶ月!と信じて前に進もう!
■ 2002/06/04 (Tue) 小心者の確認作業
NCLEXのテストを受けに行くにあたり、必需品としてIDをもっていくことがある。その注意書きには「2つのID」が必要とある。(TOEFLよりきびしい・・・)で、ふたつのうちひとつは写真とサイン入り、もうひとつはサイン入りのものとある。
ほんとアメリカはサインが重要視されてる国で、それはまったく日本の印鑑と同様だ。
困ったことにMamaにはサインがいくつかある。パスポートには漢字。運転免許書にはローマ字しかもブロック体。そしてNCLEXのApplicationにはローマ字筆記体で書いた。
何を証明手段に使えばいいのか・・・。まずNCLEXのApplication formにしたサインと同様のものを証明するものはクレジットカードだけ。写真つきがない。あと、運転免許書のサインはまだサインの重要性を知らないころ、適当に書いたものなので、その後それをサインとして使ったことがない。つまり運転免許書と同様のサインを証明できるものが他にないからこれもダメか・・。残るは漢字でサインしているパスポートと日本のクレジットカードだけ。NCLEXの試験に漢字のサインでOKなのか、かつそれがApplication formに記載したときと違うサインであっても可能なのか・・・。
ありったけのIDをいろいろ持っていけばなんとかなるよ!と思う自分もいながら、これで試験受けられなかったらどうしようとびびる小心者の自分もいる。何日か考えた末、気になることは片付けた方がいいと思い、試験センターまで聞きにいくことにした。
・・・と大そうげにいっても実は試験センターって、徒歩3分くらいのところにあるのでした。なんてラッキーな・・・。TOEFLも受けにいったこと数度あるし、そこで受けてる友達にも会いにいったことがあり、試験センターのおばさんもMamaの顔を覚えててくれていた。忙しいときはちょっとこわもてになるおばさんだが、今日はタイミングよかったようで優しかった。おばさんはサインがいくつかあることに驚いていたが、結局パスポートとクレジットカードが漢字で同じサインであることが証明できるので、この二つを当日持ってくればいいよと教えてくれた。Applicatin formと一致しなくても私ということが証明できれば試験は受けられるということだった。
ほっ。聞いてよかった。確認してみたら大したことではなかったけどね・・。でも不安は少ないほうがいいよね。
"You should never change your signiture!"と言われた。そうだよね。もうこれからは変えないように気をつけます。
■ 2002/06/05 (Wed) 合格率
今日もスタバでお勉強。ビーチの近くのスタバへ行くと勉強してる人は皆無だった。ランニング途中に立ち寄る人が多いからか、店の中はクーラーがガンガンにかかっていて、2時間もいるとこごえ死にそうになった。(うそ)
早めに切り上げて家に帰ってきた。今日はあわせて128問。明日で精神科の2回目が終わるかな・・。
昼からたらたらネットをみていると、NCLEXの過去の合格率の記事を発見してしまった。アメリカで教育をうけた人(いわゆるネイティブ)の合格率は80%を越えるのに対し、外国人として受験した人は1998年度が29.6%、1999年度が32.7%、2000年度が31.6%となっていた。
ほ〜。そんなに低いもんなのか・・・。
なんだか自信を失うような数字をみてしまった・・と思う反面、そんな難しい試験にチャレンジしようとしてるんだーとか自分にちょっと誇りを感じてみたり・・。
ま、%はあくまでもパーセントだからねぇ。
落ちたときの言い訳用に大事にとっておきましょうかね・・・。(苦笑)
■ 2002/06/06 (Thu) ファンキーな人々
今日もまた新たなスタバを発掘。(発掘方法:www.starbucks.comでzip codeを入れると自分のエリアのスタバが検索できる)
今日行ったところはうわさで聞く治安の悪いところ。以前そのあたりに住んでるという人と話したことがあるが、その人が言うには「銃声が聞こえるクレイジーな街」だとか・・。とかいって、うちから車でほんの15分のところなんだけどねー。同じように15分違う方向にいくと、高級な感じの所もあるし、ほんと通り1本隔てて街の色が変わるというのもこちらの特色のような気がしますね・・。
そんな前情報をもちつつ、昼間だし大丈夫でしょうと思っていってみた。
今まで行ったところと違うのは黒人が大半をしめてることだった。店員は全員黒人だったし、お客さんも黒人が多かった。常連なのか一見さんなのかわかんないが、店員と親しげにしゃべるお客さんをけっこう見かけた。
突然ある一人のお客さんを囲んではじまった"Happy Birthday"ソング。どういう経緯でそうなったのかわかんないが、どうやらそのお客さんの誕生日らしく、みんなが歌い始めた。たかがあのシンプルなハッピーバースデーソングだが、店員もそのお客さんもまたほかのお客さんもリズムにあわせて踊りだす。何、これ、みんなちょ〜かっこいい!!と思ってぽかーんと見ていたら、店員の一人と目があい、「ごいっしょに!」といわんばかりに目で誘われた(気がした)。少し恥じらいつつ小さい声ながらもなぜか一緒に歌うMama。(せいぜい手拍子で体を左右に揺らすくらいの芸しかなかったが・・・。)
黒人の人たちの体からにじみでるリズム感を身近で見れて感動してしまった。いやー「ナターシャさん、おめでとう!」どこの誰だかさっぱりわかんないけど、よかったよかった。あなたのおかげでなんだか楽しい経験ができました。
あとはLakers話にもりあがってるお客さんも多く、ちょっと気になり耳をそばだててしまうことも多かった。
そんなこんなで今日のスタバでの勉強の収穫は言うまでもなく少なくなってしまったのです・・。
とはいえ、家に帰ってから挽回!とりあえず月曜から始めた精神科491問を解き終えた。明日・あさって・しあさってで精神科系の薬や言葉の定義などをまとめたりしようと思う。
■ 2002/06/07 (Fri) カルステ ロングビーチ校
今日は来週から始まるKAPLANの教室の場所確認をしにロングビーチまで行ってきた。数あるCalifornia State University(カルステ)系の Long Beach校の中のひとつのビルの中にクラスがあるらしい。この学校に入るのは今日が初めてだった。Mamaの家の近くの同じカルステ系のドミンゲス校はもっとせまくてこじんまりしているが、ここは広くてきれいで驚いた。
どの建物かわからなく、ようやく着いたがその建物が大きくてどこにKAPLANの教室があるかわからない。入り口のオフィスにいた人に聞いてみると、「知らないなー。あっちで教えてくれるかも・・」。そして言われたとおりあっちへ行く。「うーん、聞いたことがないわ。あの人ならわかるかも・・」。そしてまたいわれたとおりあの人の所へ行く。(こっちにきてこういうたらいまわしにされる状況に何度か出会ってきた。特に電話ではたらいまわしにされたのち、切られるとか、留守番電話になるとかひどい目にあう。)でた、また得意のたらいまわし戦術か・・・なんて思いながら・・・・5人目の人でようやく場所がわかり解決。
大学の中にありながら、大学の感じがしない空間だった。"career development center"(だったかな・・?)とかいう名前のルームで中にはパソコンや本などが並んでおり、その中にも小さいルームがあるような感じだった。この空間に対してはどんなものか始まらないとわからないけど、少なくとも大学のキャンパスの空間・雰囲気みたいなものはとっても気にいった。クラスが終わってからでもカフェとかでも勉強できそう。
来週月曜から始まるKAPLANに期待!楽しみだ。
■ 2002/06/08 (Sat) 第一回 ロスでの会合!
先月あゆみさんとの会話から始まった、「ロス近辺にいる日本人ナース集めちゃえの会(!?)」の日がついに来た。13時に日系のレストランで集合して、計15人集まった。すごい・・・。女ばかりでにぎやかだった。
誰がどういう連れで今どこで何やってる人か全然わかんない。一言ずつでも自己紹介しましょうか・・なんて始まったが、2−3人の人の自己紹介が終わるか終わらないかのうちに、みんな食べるものが気になるわ、注文してない人はメニューにくぎづけになるわ、聞きたくても端同士は声が聞こえないわで、そのうち自己紹介は自然消滅。めいめいが好きなようにしゃべる方向へと自然と傾いた。
参加者はすでにRNをとっていて働いている人、RNを目指して勉強中の人、学校に行ってる人、日本の免許はもっているけど、これからどうしようか迷っている人、などなど。たいていの人は日本で看護婦経験があるので、おのずといい年齢になっている。(ひとこと余計??)・・・というわけで集団としては20歳台後半から30歳台という感じ。看護婦というだけでも一般の女の人よりしっかりしたイメージがあるのに、これでアメリカに来て資格を取った!とか取ろう!とかしている人たちなので、みんなとてもしっかり者に見える。
RNで働いている人からは、ビザのスポンサー探しやビザが下りるまでのプロセスが聞けたり、学校に行ってる人とは学校の話をしたり、NCLEXを勉強してる人とは試験勉強の話をしたり、どの人と話してもいろんなことを話せて楽しかった。これだけの人数がいて、みんなと話したいと思うので、なんだかあっという間に時間が過ぎてしまった。
今日こうしていろんな背景をもった、いろんなプロセスの段階の人を同時にみて思った。試験に受かることはゴールでもなんでもなくって、あくまでもながーいスタンスでみた最初に迎える山場であり、プロセスのほんの一部分なんだろうな・・って。
試験に受かってもそのあと、ソーシャルセキュリティーナンバーをどうしてゲットするか、ビザのスポンサーとはめぐり合えるか・・などなど問題はたくさん。それにビザの手続きをし始めるとパーミットがおりるまで日本に帰れないなどの状況も生じる。そういうのを越えて合法で働けるようになるまで道のりは遠い。でもその道のりを越えてきた人の言葉からは「大変だったけど、やればできるのよ」という力強さを感じる。
また逆にこれから試験の準備をし始める人が、Mamaがすでに通ってきた道、State Boardに必要書類をすべて提出し、その審査が通過するという過程を果てしなく遠く感じているのをみて、私もその時点では果てしなく遠く感じてたけど、でもやればできるんだよ!だからがんばって前に進んで!!って心底思う。
ロスは比較的(めちゃめちゃ?)日本人が多く、日本人にも住みやすい場所だと思うけど、ちゃんとしたところで合法で働くとかとなると話しは別でやはり外国人としての壁があるんだな・・というのを感じる今日このごろ・・・。
今日出会った方々、またいろいろ相談にのってもらうかもしれません。よろしくお願いします!!そしてまたMamaにできることがあるなら情報の提供などできる限りのことはしていきたいと思ってますので、よろしくです!
■ 残念なことに・・この間の日記を保存するのを忘れていました・・・。
6/25までとんでいます・・・。
■ 2002/06/25 (Tue) 天然の姉
いやー、KAPLANのクラスも昨日でおわってしまったし、あとは自己学習のみ。どうやってあと1週間すごそうかな・・・。
とりあえず、今日は朝からKAPLANセンターで勉強して、昼過ぎに家に戻ってきてコンピューターの問題と向き合っていた。模擬テストみたいのをすると、どんどん自信失っちゃうんだけど・・。どうすりゃいいのさ・・。はーっ。
なかなか思ったように正答できずなんだかイライラしていたそんな時、日本にいる姉から「あんたいつ帰ってくんのー?来月ってゆってたよなー」という電話があった。「試験が終わってから日にち決めるつもり」って答えると、「そうそうお母さんとゆっててんけど、○○○(Mamaの名前)なんか試験あるとか言うてたけど、なんの試験やろ??って昨日話してたところやねん。で、なんの試験?」
Mama「・・・・」
姉「英語の試験?」
Mama「っていうか看護婦のね」
姉「ふーん、それは英語で?」
Mama「うん一応。」(全然一応じゃないけどなんだかこう答えてしまった)
姉「へーすごいやん」
・・・なんどか電話でも熱く話をしたと思うし、学校との書類のやりとりも仲介してくれていたにもかかわらず、母・姉二人して何を手伝ってるんだかあんまりわかってなかったわけねー。わかっているものと思っていたので最初はあれ?ってな感じだったけど、こんな家族の反応になんだか笑えたよ。おかげでイライラしてる自分がとてもばかばかしく思えて楽になりました。姉妹ながら天然にかもしだす姉のテンポ、いいんだよね〜これが。
■ 2002/06/27 (Thu) 複雑な今日このごろ
昨日は朝から「2度寝」してしまった。起きたら昼の1時半で驚いた。寝不足が続き、体がだるくなっていたのでここでやっと睡眠を取り戻したような気がしてちょっとうれしかった。
今日はWEST WOODのKAPLANセンターでこもっていた。何をやっているかというと、ただひたすらもくもくと問題を解き続けてるだけ。
最近は1日10時間以上勉強してる(というか机に向かっている)こともしばしば。でもね、正直、すっごく自信ないんだ・・・。やってもやっても知らないことにぶつかる。きっと記憶の仕方が平面なんだよね・・。きっとつめこんでるだけになっちゃってるところが多いんだよね。だから違う角度で聞かれると、えっ・・とか思うし、予想している選択肢がなかったらとても困る。もっと立体的に理解してないと応用が利かないんだよね・・。でもやってて、すこーしずつ点の知識が線になることを感じることもあって、こういうの「理解する」っていうんだよな〜なんて思ってみたり・・。
ホームページの最初のページに勉強が楽しいと感じる・・うんぬんって自分で書いてるけど、「楽しいか〜?」なんて自分に聞いてみたり。まあ、今は100歩譲って新しいこと知ることは楽しいことかもしれない。といってみても、やっぱり試験っていうのはいやなもんだねー。あーやだやだ。
1日の中ですっごい気持ちに波がある。
最後まであきらめないぞ!って明るく強く思える時間もあるかと思えば、ほんとに不安で不安でなんか試験に落ちることがこの世の果てのように思えたりすることも正直あったりする。
ほんと複雑な心境の今日このごろです。
■ 2002/06/29 (Sat) あやしい宗教家との出会い
昨日の話。
WEST WOODのKAPLANセンターは金曜は昼12時から開くということを知らず、9時半に着いてしまった。うわーどこに行こう・・と思いながら、すぐ近くのコーヒーショップへとりあえず入った。ここの通り向かいにスタバがあるのに、なんとなく以前入ってみたらコーヒーがおいしくってそれからはWEST WOODに来たらココと決めている。
そこで隣にいた客の一人であるおやじとたまたま目があった。おやじが「スタバが前にあるのに、こっちに来るんだね」と言ってきた。「ここの味が気に入ってね・・」と答えるとおやじも「同感!」と。そこから「学生さん?何を勉強してるの?」と聞かれ「ナースの勉強。来週試験なの。」と答えたりしたことから話しが膨らんでいった。
試験のための暗記法だとかマインドコントロールの話しをし始めた。何をしている人かと聞くと「uh...like a minister」と。(なんだかこの「like」がくせものでそれでタイトルを「あやしい宗教家」としてみた。)
暗記法はちょっとうさんくさいので割愛。
でもマインドコントロールの話はおもしろかった。
ペンを普通の向きで持ち、「こう持つのも・・」ペンの向きを逆に変えて持ち「こう持つのも・・」・・・「それは自分次第。全く逆のことも人間はできる。これは自分がコントロールしている。それがすべての物事につながるんだ。」という話し。
また多重人格で24のパーソナリティーをもった人のカウンセリングをしたことがあるが、自分の考え次第で自分がいいようにも悪いようにも変えられることを伝えただけで、彼は正常に戻ったという例の話し。
人は仕事が忙しいとかで複雑に物事をとらえて心を病むことがあるが、複雑に考えること自体、そうやって自分をしんどい方向へとコントロールしていることに人は気づいていない。感情をコントロールしているのは自分であるというシンプルなことに気づいていない人が多いんだよ。おじさんはただこういうことをセミナーなどで人に話をしているんだよ。という話しなどであった。
Mamaは英語で話している人の話しををまだまだ聞き流すほどの能力はなく、興味のあるなしに関わらず、何を言ってるのか聞き取ろうとするととても聞き入る体勢になってしまう。そして「sounds nice!」とか「great!」とか調子のよいあいづちをしてしまう・・。そうしておやじが気分よく話し続けることになったのかもしれない。ときにはわざわざ立ち上がり大きなジェスチャーつきで話すこともあり「こわ・・」と、ひいてしまうときもあった。
そのときはそんな心に残る話しだとは思ってなかったが、それから何度もそのふくふくしいおやじの顔が頭に浮かんでくる。最近試験が近づきナーバスになっていたMamaにとっては「自分の感情は自分でコントロールしてるんだ・・」という言葉はとても意味深く感じる。その言葉を思い返すたびにリラックスできる気がする。試験前だからナーバスになるのは当たり前!と思いしんどい気分に浸っていたが、しんどい気分に自分を浸らせてたのはMama自身だったんだね・・。そっか〜そっちの方向へ自分がコントロールしてたんだね・・。とてもシンプルな考えだけど、そんな考え自分にはなかったよ・・。
ま、昨日今日でそんな簡単に自分が変われるとも思えないけど、少しは楽になれそうだわ。おやじの話、聞けてよかったって思う。
おやじが教えてくれたおやじのWEB SITE。アクセスしてみたけど、アクセスできず・・・。結局、あのおやじは何者だったんだろう・・。