■ 2002/08/01 (Thu) かわいい学生さん
今日日本からの看護学生さん18人がLAに到着した。なんとまあみんなピチピチだ。
今晩はみな初ホームステイをしている。なんとかファミリーとコミュニケーション成立させてるかな・・?夜はよく眠れるといいな・・。
自分も学生のときLAにホームステイに来たんだよな〜。こうして10年後こんな形で自分がここにいることなんてあの時想像もしなかったな〜。
彼らとはこれから3週間のおつきあいだ。仲良くしていけるといいな・・・。
■ 2002/08/02 (Fri) けいたい
日本からの学生さんたちが持ってきた携帯電話をみて驚いた。う、う、うすい・・。また着信音が32和音や、64和音もあったりする。(その必要性は不明・・・とかなんとかいいだすのはおばさん現象か??)携帯自体は薄くて軽いのにモニターはでかくて見やすい。しかもカラフルだ・・。アメリカの携帯はなんとまあすっきり簡素なんだろう。学生もまたそれをみて「でかい」「重い」と反応していた。
これも一種の文化交流か??
日本のそういう技術の開発のスピードと、浸透のスピードは異様なほど速いねぇ。
■ 2002/08/04 (Sun) ディスポの体温計
Papaが熱をだした。そういえば日本から持ってきた体温計の電池が切れていて使えない。体温計は一家にひとつあったほうがいいなーと思い、買いに出かけた。
一番安いのでいいと思っていた。でもなんだか水銀は気がすすまない。すると端にディスポの体温計というものが見えた。・・10枚入り2ドル19セント。値段的にも魅力。それに何よりこんなの初めて見るわ。楽しそう・・・ということで購入してみた。
大きさは綿棒をひらぺったく伸ばしたくらいの大きさ。説明には値は正確にでるとか、病院でも使われているとか、毎回清潔とか・・そういったことが書かれていた。ほんとに正確なのかな〜。こっちで働いていると、こういうのに出会うのかなー?もしかして日本にもあるのかなー??
Mamaは「熱がありそう・・」と思ったとき、体温測ってみて熱がないとちょっと悔しくなるタイプ。そんな時、Mamaは何度も何度も繰り返し測ってしまう。
そう考えると毎回新しいのを使わなきゃいけないディスポって高くつくやーん・・とちょっとだけ後悔したが、もう遅い。
■ 2002/08/06 (Tue) 就職活動
就職先の候補のひとつである病院に病院見学を申し出てみた。ここはグリーンカードのスポンサーになれると言ってくれているが、中に入ったことがないためどんな病院なのかよくわからない。できれば中の様子を見てから決めたいと思った。実は以前、見舞い客のふりをして知らぬ顔でこっそり覗きに行こうと思ったら、入り口のセキュリティーにとめられたことがある。そんなこともあり、今日はちゃんとアポをとって行ったのだった。
ナースリクルーターから紹介され、高校生のボランティアの学生が私一人のために院内を案内してくれた。高校生といっても見た目も話し方もなんだかとても大人びていた。見学後ナースリクルーターと話しをすると、ここはプリセプターシップ制をとっているということだった。6週間、個別指導してくれるらしい。(へぇ〜いいやん!・・なんて思ったりする)外観や治安面でちょっと優先順位が低めだったが、ここもいいかなーと気が変わり始めた。
でも自分の中で優先順位の高い病院とはまだ話しができていない。(ナースリクルーターのバケーションのため・・・長いよバケーション・・)来週はじめに戻ってくるそうなので、その方と連絡がとれて、そこに断られたら今日のところにしようかなーなんて考えたりする。
でもでも、なんか調子こいて「ここキープ!」とか考えて、時期を遅らせてしまうと、チャンスを失ってしまうのではないか・・という不安もある。なんだかな〜。
■ 2002/08/08 (Thu) サーチエンジン
ここ1ヶ月くらいで全く初めての何人かの方からホームページを見たよと言ううれしいメールをいただいた。自分の知り合い系でもなく、なんとなくリンクで入ってきた感じでもない気がしていた。ある人のメールに、検索でたまたまひっかかってうちのHPにたどりついたと書かれていたのを見て驚いた。そうか・・・このHPってサーチエンジンにのっかったんだ〜。
Mamaはインターネットでサーチするとき一番よく使うのがグーグル。http://www.google.co.jp
早速自分でも試してみた。「NCLEX」と入れてみた。何ヶ所かでヒットする。こうやって自分のHPと対面すると不思議な感じがするもんだ。次に「Mamaとごきぶり」とか入れてみる。それもばっちりヒットした。(別にどうでもいいのに・・・苦笑)
他にもヒットするかもしれないと思う語句をいくつか試してしばらく遊んでしまった。
いつ誰がどういう形でのせてくれたのかわかんないけど(っていうかサーチエンジンのシステム自体をよく理解していないけど)、なんだか外とつながっているんだな〜って感じる。もちろんどこで誰が見ているかわからないという怖さもありながら、同じアンテナを出しあう仲間と出会えるインターネットはすごいなーなんて改めてインターネットの便利さを感じたのでありました。
■ 2002/08/09 (Fri) もりだくさんの1週間
今週は日本から来ている看護学生さんのつきそいで4ヶ所のクリニックや病院見学に一緒に出かけた。
中でもロスの子供病院はすばらしかった。ここは世界各国から病気の子供ちゃんが集まってきている。何が素晴らしいって、施設やシステムなど。あとすれ違うスタッフも笑顔が多かった。看護を実際に体験するわけではなく概要を見たり聞いたりするだけなので働く視点でのことは全然わからないけど、それでも病院に流れている空気はプラスの空気に感じてなんか素晴らしいと思えた。
あとは日系クリニック見学もあったのだが、ホームページで知り合った友達、LA近郊のナースの集まりで出会った方など数人の方と会うことができた。たとえホームページで知りあってなくてもこういう形でいつか出会うことになっていたのね・・と運命を感じた。(ちょっと大げさ??)
18人の学生さんに「将来アメリカもしくは外国でナースとして働いてみたいなーってちょっとでも思ってる人〜?」って聞くと、15人が手をあげた。
なんかこういうの見ると、ほっこりうれしくなったりする。かわいい後輩達があとに続きやすくするためにも、いろんな情報提供していけるようにしっかりがんばりたいものですねぇ〜。
■ 2002/08/14 (Wed) このごろ
ここ最近は日本からの看護学生さんたちと病院見学に行ったりして過ごす時間の合間に就職活動をしている。また近くの大学へ秋セメスターのプログラムについて聞きにいったり、大家さんが入院したといってお見舞いに行ったり、HPを作ったり、なんだかいろいろやることがあって充実している。やらないといけないことややりたいことがいくつかあると、忘れないようにチェックメモを作るのはMamaの昔からのくせ。
就職活動状況は・・・なんかいまいち進まないなー。ナースリクルーターの留守番電話に用件を入れておいたり、秘書だか事務の人にメッセージの伝言を伝えても、ち〜っとも連絡が来ない。相手の留守電メッセージは「メッセージをお残しください。すぐにコールバックします」なんてよくあるけど、うそだ〜〜。それともMamaが留守のうちにかかってきてるってこともあるのかな〜。いや、たぶんスポンサーしてないとか、Mamaに興味がないとかなんだろうねー。
何度も何度も留守番電話にメッセージ残したり、自分の履歴書など一式を送ったりしていてこちらがレスが欲しいーって思ってる病院からは音沙汰がない。
とはいえ、今日某病院のナースリクルーターと連絡がとれ、来週の月曜日に面接の予定が入った。ちょっとほっとしたようなうれしいような。もっと簡単に面接までこぎつけれるもんかと思ってたよ〜・・。
今日のやることチェックリストに「何時にどこそこへ行く」とか「どこそこのだれだれへ電話する」とか「何時ごろ電話をかけなおす」とか結構就職などに重要なことが羅列されてある中で、「麦茶パックを買う」というのがあった。な・の・に・・買い忘れてしまった。もう在庫がないよー。あ〜ん、やることメモに書いてたのに・・・これじゃ〜意味ないや〜ん。
■ 2002/08/17 (Sat) 久々の大家さんネタ
いつだかの日記では連日大家さんネタのことがあったが、今日は久しぶりの大家さんの登場だ。(簡単に描写するとすれば、アメリカ生活の長い日本人のおばあさん。だんなはアメリカ人だが、年をとると英語を使うのが面倒くさくって・・・という理由でだんなとは会話が少ないらしい。そして仲が悪いわけではないが別居している。だんなさんはMamaたちと同じアパートのせまい一室へ、かたや大家さんはビーチ近くのオーシャンビューのぜいたくな高級アパートに住んでいる。口は悪いが、根はいい人。)
そんな大家さんが胆石で緊急入院して手術した。かなり入院中は普段と違い弱気になっていた。術後5日目、流動食開始とともに退院となった。さっすがアメリカ〜とか思いつつ、経過は順調。何かして欲しいことがあるか?と聞くと寂しいからしゃべりに来て欲しいと頼まれ、少しお買い物などをして今日はおうちへ伺った。見た目げそっとして見えたが、痛みも落ちついており、ひとりで台所に立ったり簡単なものを作ったりはできているようすだった。
なにやら昔の話ばかりが続々と出てくる。アメリカへ来た頃の話し、戦争の話、だんなと離婚そして同じだんなとまた再婚したという話し、姉妹の話し・・などなど・・・。Mamaは基本的にお年寄りとお話しするのが好きだ。話しの中身が繰り返されるとちゃんと聞いていないことも多いが、話しを繰り返したり、昔の話ばっかりしたりするお年寄りを失礼だが「かわい〜」と感じてしまう。
今あなた何やってるの?と聞かれたので、看護婦の試験にパスしたので、今は働く病院を探しています。と答えたら、「私の入院してたあの病院いいわよ〜。あそこにすれば〜。」と言う。どこがよかったのか聞くと「スープがおいしかったのよ〜。あそこは食事がおいしいって話しよ。」と。
Mamaは入院する病院を探してるわけではないのですがね・・・。
帰りにまた次のとき持ってきてーと頼まれた買い物はインスタントラーメン「中華三昧 北京風味 10袋」。「四川風味じゃなくって北京風味はあっさりしてるのよー。」と。「はぁ、そうですか・・」と言うと、「あら知らなかったのぉ〜?」と言われた。そんなことどっちでもいいのよ。どっちにしてもインスタントラーメンはインスタントラーメンだよぅ。
コレステロールが高かったのが胆石の原因なのよと語ってたわりに、反省の色ゼロですなー。
ま、80歳でインスタントラーメンにこだわりがあり、それを食べたいというのはある意味すごいなーと思います。はい。
■ 2002/08/22 (Thu) Farewell Party
早いもので8月1日に出会った18人の看護学生さんたちのプログラムが明日で終わる。今日はショッピングモールでのお買い物ツアーがあり、夕方からFarewell Partyなるものが行われた。最後にみんなひとりずつ英語でスピーチした。感動して涙ぐみながら話す学生もいてもらい泣きしそうになった。学年も出身地もばらばらの18人だったが、とってもいいチームワークとバランスで、3週間の間にかなり結束力を固めていた。みんながみんなして、ホストファミリーとの時間、英語の勉強の時間、ロス観光の時間、そして病院見学の時間などに対して、いい思い出が作れたようでそんな様子を見るとこっちまでうれしくなった。
最後に学生さんひとりひとりに一言ずつメッセージを書いたカードを渡して驚かそうとこっそり準備していた。が、その前に先にみんなに呼ばれてしまった。なんと、18人ひとりひとりの写真を貼って、かつメッセージを寄せ書きしてある大きなメッセージボードを準備していてくれたのだった。驚かそうと思ったのが、逆に驚かされて、なんだか驚きとうれしさのあまり泣いてしまった。「作戦どおり〜」とみんなに笑われたが、もうこの際いいやと思ってみんなと一緒になってぐしゃぐしゃに泣くことにした。
知り合いづてで日本から依頼されて回ってきたこのお役目。始まる前は就職活動の時期に3週間ふさがるのは痛いかも・・とちょっと懸念していたが、一緒に病院見学できたことももちろんだが、私にとって彼女達との出会いはとても貴重なものだったといえる。引き受けてほんとによかったー。いつか"アメリカで看護婦になりたい"といった学生さんたちとこっちで出会える日がきたらいいな・・。
■ 2002/08/25 (Sun) さぁ〜てと・・。
なんともう8月も最終週か・・・。SSNを1年以内に・・というのを焦ってばたばたしているわりには、まだ就職先も決まっていない。よく考えると12ヶ月という期限のもう11ヶ月をきっているのよね・・。やばいなぁ・・。
先週月曜日に面接に行った病院ではナース専属の人事係のおばさんだった。(ナースリクルーターと思いこんでいたが帰りにもらった名刺にはそう書かれていなかった)フィリピーナやマニラの人はスポンサーしたことあるけど、日本人は初めてと言われた。どこの科に行きたいかとか、自分の長所と短所は何かなど、なかなか面接らしい面接だった。日本人特有の謙遜はしてはいけないと思い、履歴書にはわりと立派なことをしてきたように見せかけて書いてみたが、実際会って話すとどうしても、謙遜というか自信のなさが前面に出てしまった気がする。面接の帰りはなんとなく(あ〜だめかな〜)という気持ちになった。
帰りに「1週間たって連絡がなければ1週間後に連絡をください。それまでにこちらから連絡することがあるかもしれませんが・・。」と言われた。
明日で1週間。もし採用するって話しになってたとしたら向こうからさっさと連絡がある気がする。連絡がなく1週間たったということはやっぱりだめだったのかな〜。明日電話してみようと思うけど、なんかあんまり明るい返事をもらえそうになくちょいと気が重い。よさそうな病院だったし、働いてみたいと感覚的には感じたからうまくいくといいな〜と思うけど、またふられるのか〜。
他の病院からも連絡なし。こっちからかけても「連絡をまってください」と言われるのみ。「いつごろ結果がわかるかわかりますか?」って聞くと、「わかりません。」と言われるし・・。もう2週間位たってるし、こっちの病院は「不採用」という連絡はくれないみたいだから、きっとそれって不採用ってことなんだよね〜。
ナース不足とMamaの就職活動は相関係数低そうね。
今週だめなら、1件OK出してくれているところと早いところ話しをすすめなきゃ、そこにもふられちゃうな・・。こんな状況では、いろんな病院を比較して選ぶということも不可能ね。スポンサーになってくれて雇ってくれるならどこでも尽くしますぅ〜って気分だわ。
■ 2002/08/26 (Mon) 待てど暮らせど・・
病院の担当の人へ電話をしたが、すぐ留守番電話につながる。朝・昼・夕とかけてみるがいつも留守電。メッセージを残し、コールバックしてもらうよう入れてみても今日は連絡がなかった。
その他ちょっと期待している病院2ヶ所も連絡とれず。1ヶ所は代わりの人がでて電話をするように伝えますと言ってくれたが、今日の所なんの連絡もなし。もう1ヶ所はナースリクルーターが休暇に出て2週間ほど戻らないということ・・。はぁ、休暇に出る前に連絡がなかったということでもう「だめ」とこっちの腹をくくらないといけないな・・。これから2週間待ってもムダに終わりそうだしね・・。
・・・というわけで、またしても就職活動、進展なしの1日でした。
その間をぬって、今日は近くのコミュニティーカレッジへ3往復。いつか大学院へ行くためのprerequisiteのコース(Physiology)を1つと、できればESLのSpeakingのコースをとりたいと遅ればせながら決意。
来週からカレッジがはじまる。レジストレーションが今週までということもあり、オフィスはすごい人だった。朝8時45分から並んで、学生ナンバーをもらえたのが10時30分をまわっていた。ディズニーランドのスペースマウンテンよりも、ユニバーサルスタジオのジュラシックパークよりも待った。並んでる途中に目を楽しませてくれるものもないため、かなり苦痛度高し・・って感じだった。
さてそれだけ並んで、まだ申し込みできたわけではない。次は午後1時45分という登録するための時間のアポイントを渡され、また来るように言われた。近いので一度家に帰り、またでなおした。
そこでは受けたいPhysiologyを受けるためにさらにそのPrerequisitesのクラスが必要と言われ、「日本でとっているため必要ないのでは・・?」というとカウンセリングオフィスへ行くよう言われた。そこで日本の成績証明書が必要になるということでまた一旦家へ戻った。
カウンセリングオフィスでは「日本の成績証明がアクセプトできるかどうか評価しないといけない、そのためには数日かかるため、来週からのこのクラスにsign upするのは時間的に無理ね・・」といわれた。げ〜っなんでー、「いやいや私はかくかくしかじかで是非今セメにこれをとらないとだめなんですー」と、うそかまことかは別として食いさがってみた。すると違う人にそのことを話してくれた。そのちょっと偉めの人が私の熱意を買って(・・と都合よく解釈)「認めましょう」と言ってくれた。やった〜。3往復の甲斐あり。
とはいえ、レジストレーションはオンラインか電話でして、その後お金を払うというシステムらしく、まだ今日の段階ではレジストレーションしていないので、まだ確実にこのクラスがとれたというわけではないのよねー。
またスピーキングのクラスをとるにはどうすればいいのか?と聞くとPlacement Testを受けてくださいと言われ、言われるがままその場所に行くと、いきなり試験を受けることになった。コンピューターでTOEFLみたいな感じのリーディングとグラマーなどの試験だった。難易度はTOEFLに比べれば易しい問題が多かった。時間制限もなくわりと気楽に受けることができた。終わってレジストレーションできるのかと聞くと、また木曜日に来てライティングの試験とインタビューをして最終的にランクが決まりますといわれ、また木曜に行くことになった。まったくシステムについての予備知識のかけらもなくいきあたりばったりで動いてしまっている自分にやっとこの時気づいた。
で、結果的にいずれもかけずり回ったわりには、今日のところは登録できずじまいでしたー。
長々と書いてしまったけど、このまとまりのなさが今日のMamaってところかしら・・・。いろいろ気持ちは忙しかったわりに、決定事項なし!みたいな・・。あらまぁ。
■ 2002/08/27 (Tue) おたんじょうび
今日はMamaのおたんじょうびでした。
昼間はただ返事が欲しい病院へストーカーのように繰り返し電話をしたり、電話の前で連絡を待ってみたりで時間が過ぎてしまった。そして今日も話しは進まずじまい・・。
これは「不採用」の意味だと思いますか?と頼りになるある人に聞いてみたら「ナース不足だしそうは思えないけどな・・。直接会いにいってみたら・・。面接までしたということはそう悪いサインではないと思うけど・・」と励ましの言葉をいただいた。ということで、明日行ってみようと思う。しつこいと思いながらも、なんだか引くタイミングがわからなくって・・・。
夜はPapaと珍しくディナーにでかけた。いつものGパンと違ってちょっとだけおしゃれをしてみた。ここのところ、化粧もあんまりしなくなってしまっていたが、今日は久しぶりに口紅をつけてみた。
待ち合わせして、会った最初の一言が「歯に口紅ついてるでー」だった。がっくり・・・。車のミラーで確認したらほんとについてた。あーあ。
行ったレストランはイタリアンのお店でとってもおいしかった。デザートまで食べて大満足で帰ってきた。
値段は吉野家の10倍くらいしたので、今日のレストラン1回か、吉野家10回かどっちがいいかを論議しながら帰ってきた。これじゃあ、いつまでたっても小市民ね。
■ 2002/08/28 (Wed) 喜ぶにはまだ早いけど・・・
今朝も数度電話をかけたが、やはり留守電。返事を待っている病院に直接行ってみようかどうしようか・・もう一度電話をかけてみてつながらなかったらダメモトで行ってみよう、と電話に向かったとき電話がかかった。
先週の月曜日に面接したリクルーターさんではなかったけど、その病院のある病棟のナースマネージャーさんからの電話だった。
「もう仕事は決まりましたか?」とまず聞かれた。「not yet」と即答。「あなたのレジメを受け取ったのだけど、面接に来れる日はありますか?」ということだった。もちろん、行きます行きます!というわけで、今週の金曜日の午後に面接に行くことになった。
ダメならダメでいいから、何かレスが欲しいと待っていたところからの電話だったから、油断大敵と言い聞かせる自分もいながら、しばらくの間は興奮してしまった。
面接のこといろいろイメージトレーニングしてみようかな・・・。
電話のあとは、電話待ちで家での待機から開放された気分になり、友達誘って飛び出してしまった。
■ 2002/08/29 (Thu) Placement Test
ちょっとでも働くまでに英語のスピーキングの技術を磨きたいと思って、コミュニティーカレッジのスピーキングのコースをとることにした。取りたいコースに関わらず、なぜか文法やらリーディングやらライティングやら、一通り試験(クラス分け試験=Placement Test)を受けることになっている。
今日教室に集まったのは30人くらいかな〜。みんなMamaと同様駆け込み登録者ばかりだった。
スピーキングのテストは自己紹介など、一人あたり、ものの数分ずつだけだった。で、判定は3ランクの真ん中だった。がちょ〜ん。(死語)
実はアドバンスのクラスに行きたい!とこっそり思ってんだけど、インターミディエイトのクラスということになりました。残念。。。
どんな人たちが何人くらい集まるかわかんないけど、来週からがんばってみようと思います!
そうそう。MamaはPapaが税金を納めているということで、レジデント料金になって1単位11ドルで授業が受けれるんだけど、これ、学生ビザで来ている人たちは1単位160ドルくらい支払うってことなんだよねー。自分のことだけでいうと、ラッキーって思うけど、10倍以上支払ってる友達のこととか考えると、この差はないんじゃないかってちょっと腹立たしくなりました。
■ 2002/08/30 (Fri) 本命病院の面接!
今日の面接にあたり、みなさんからいただいたいろんな情報をもとに、昨日の夜から聞かれると想定した答えをモゴモゴ口の中で繰り返したり、自分の抱負をひとりごとで言ったりしていた。
そして午後1時の面接の間に合うよう病院に向かった。時間前に行ったほうがいいのか、時間通りに行くのがいいのか、少しだけ時間を過ぎていくほうがよかったりするのか、そんなことからして迷っていた。今日は本命、今までと違う!と気合いも入るし緊張感も強かった。
わりとすぐにナースマネージャーさんの部屋を見つけてしまったので、15分前では早すぎると思い、部屋のちょっと死角に当たる部分で時間をつぶして2−3分前になったらノックしようと思い、メモをもってモゴモゴ言いながら待っていた。・・らいきなり、向こうからマネージャーさんらしき人が歩いてきて先に声をかけられてびっくりしてしまった。
いすに座るように言われた。「ガムはいるか?」と聞かれた。よくわからず「Yes, please」と答えた。マネージャーさんがガムの皮をむいて食べ始めたので、まねをして私も口にいれてみた。さて何を質問されるのか・・・こないだ人事部の人と面接をしたときの私の資料にじーっと目を通している。彼女の小さな一挙一動にもドキドキしていた。緊張状態なのでいつもより唾液の分泌が少なく、ガムがなかなか口の中で軟化されずに焦った。
そんなことはさておき、いざ向き合って話しはじめると、むこうはもう雇うことを前提にした話し口調だった。日本での病院勤務のことについていくつか質問されたくらいで、シフトの話し、給料の話し、最初の教育プログラムの話など具体的な話がすすめられた。そして病棟の案内をしてくれた。病棟で働いているナースに「新人さんよ」と紹介してくれた。(あーこれって雇ってくれるってこと・・なのかしら・・)とちょっとうれしくなった。
その後スポンサーシッププログラムを受けるいくつかの書類に記入したりサインしたりして面接を終えた。
ほんの15分ほどだったが、体がかちかちになっていたからか、エレベーターにのったら気が抜けて体がぐにゃ〜となる気がした。
帰ってさっそく弁護士さんに連絡をいれ、プロセスをできるだけ早くに始めてもらうようお願いした。この病院が自分にとって合うのか合わないのかは今はわからないけど、働いてみたいと思える病院が受け入れてくれてとってもよかったと思う。
タイムリミットのある自分にとっては就職活動に時間をかけ過ぎた部分もあるが、ようやく次のステップに移れることになった。脱!就職活動!