■ 2003/01/01 (Wed) あけましておめでとうございます
年が明けました。2003年です。明けましておめでとうございます!!!
今年はどんなにプロセスが遅れたとしてもおそらく私にとってはアメリカでのナースデビューできる年になると思います。今のおきらくモードからでは考えられないくらい生活のペースが変わることになるんでしょうね。
年明けはとりあえず病院でボランティアをしながら英語の勉強をしてビザスクリーンの必要条件を満たすことが目先の目標!(・・とはいえ、ボランティアのお仕事は、連絡待ちなので、今のところ具体的な計画がたてられず・・。どうすりゃいいんだろ・・待つのみ?なんか待ってばっかだな〜)
大きな目標?う〜ん、1年後にナースの仕事が少しでも慣れてこなせるようになっていたらバンバンザイかな。ン?目標が甘い??でも今の私にはなかなか英語で一人前に働いている自分を想像することが難しいので、こんな感じが本音ですね。
・・・というわけで、今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
そうそう、今日友達の赤ちゃんを見にいってきたんだけど、赤ちゃんの寝顔ってほんとに平和な感じがして心がなごむよね〜。ほんとにかわいかった。
■ 2003/01/02 (Thu) 勉強はじめ
Papaはすっかり平常モードでお仕事のため、Mamaも負けじと平常モードへ戻してみました。
・・というわけで、久々に朝から勉強道具を持ってスタバへ行った。今日は勉強したというよりは、これからの計画をたてたというほうが正しいかな。
Mamaの場合、Visa Screenの英語のために、ライティングとスピーキングを強化しなくちゃいけない・・。スピーキングはmomoさんにお借りしているTSEのテキストをまじめに眺めてどうやって勉強していこうか考えてみた。これを必要条件クリアさせるのはきっついなーとやる前から壁の高さを感じる。テスト内容の主なものは、いろんなお題に対して30秒とかで自分の英語力で表現しなくちゃいけないんだけど、これをやっているとついぶつぶつ言ってしまいスタバでは怪しい人になってしまう。この勉強は家でやらなきゃな・・。
家に戻りどう勉強するか考え、カセットレコーダーに恥ずかしながらも自分の声を吹き込んでみることにした。あ〜恥ずかしい。ほんとに恥ずかしい・・。自分の声を聞くのも恥ずかしいけど、それより、すごい英語の発音の悪さやしどろもどろの自分がカセットテープごしに聞こえ、なんじゃこりゃ・・と幻滅する。(現実を知らないって怖いわ)
これは採点者の気分を害してしまうぞ・・・。
どういう勉強方法がいいのかわかんないけど、こういう時間制限のあるテストはある程度試験用の対策の勉強を考えたほうがいいんだと思う。このカセットに吹き込むやり方がいいかどうかわかんないけど、しばらくやっていこうととりあえず1週間分の勉強計画だけはたててみた。
さて、続くのやら・・・。
ライティングは去年ネイティブの友達に見てもらったりして気持ち的に苦手意識は少し薄れてきているつもりだったけどTOEFLでは3.5だったんだよなー。これをあと0.5ポイントあげなきゃいけないから、できるだけ1日1つ、30分計ってエッセイ書いてみようかな・・と。
さてさて、これまたほんとに続くのやら・・。
真剣にやらなきゃ・・とは思ってるつもりだけど、NCLEXの試験のときほど全然自分を追い込んでなく、真剣さが足りないのも正直自分でよくわかるんだよな〜。どうしたらいいんだろう。来週後半に日本から友達が来てくれることになっているし、それまでのここ1週間はとりあえず勉強モードにしてみようかと思う。(みじかいっ!)
■ 2003/01/03 (Fri) きんちゃん
うちのきんちゃんは、ハムスターの特性どおり本当に夜行性だ。昼間はこっちがもっと遊んでよーって思うくらいつまんないくらい寝こけているのに・・・。大体夜10時半をまわったくらいから激しく動き出す。実は今日、Mamaも昼寝をしてしまったため今、夜中の2時なのにまだ起きてしまっているのだが、きんちゃんはまるで今が一番元気!といわんばかり「回し車」を一人でカタカタ言わせて激しく走っている。その姿のかわいいこと。(何が面白くてその動きを続けれるんだろうか・・とも思うが)
少しずつ慣れてきて、手からえさをとるようになったり、手にも乗ってきてくれるようになった。ふわふわの体がなんとも気持ちいい。ケージの中にいながらも人間のいるほうへ寄って来たり、えさを要求する顔をしたりするようになった。
Papaもきんちゃんをかわいがり、トイレットペーパーの芯や紙コップなどで手作りトンネルを工作している。このトンネルを出たら次はここへ入りたくなるはず・・とかぶつぶつ言いながらきんちゃんの喜ぶようなトンネルの配置を考えているらしい。
大きなPapaがきんちゃんの気持ちになっているのはけっこう面白い姿だったりする。
■ 2003/01/07 (Tue) 梅の花 開花!?
今日は暖かいを越して暑い。昼間車の中ではクーラーをつけた。お天気どうなってるんだろう・・。去年はこんなじゃなかった気がするけどな〜。26度もあるよ。
こんな私は1月の初めだというのに半そででまる1日を過ごした。そしてそんな人もまた外では多く見かけ、おまけにうちのアパートの庭の梅の花は季節を勘違いしたのだろう・・。早くも咲いてしまった。
暖かいのは好きだけど、季節感なさすぎ!!
■ 2003/01/08 (Wed) いいかげん連絡を・・
クリスマス前後に必要書類をすべて提出して、あとは面接日を待つのみ・・ということでただただ連絡待ちの私のボランティア活動。いったいほんとうに始められるときがくるのだろうか・・。ま、年末年始は連絡こないだろうと思っていたけど、今日はもう8日。そろそろ電話くれないかな〜・・ま、一応急かす意味でも電話してみようと意を決してボランティアオフィスに今朝電話してみた。
過去にかけた際はたいてい留守番電話だったが、今日はいきなり話したいチーフの人とつながって逆にとまどってしまった。
まず言われたのは「書類が全部整ってないよ」と。「そんなことはないはず。全部送ったから確認してくれ・・」と伝えると、しばらくして「あったあった。」と。なんかいい加減?っていうかこれが普通か。。。(もうこんなことで驚かないぞぅ)
アプリケーションフォームにこの病院でRNで働くことになっているだとか、今は労働許可を申請中だとか書いておいたので、彼女は「早速あなたのことでHuman Resoucesに連絡をとってみるわ。それから面接日を決めるのに連絡するわね」といってくれた。さいごに「私毎日暇なんですけど・・」と付け加えてみた。彼女は笑って「急ぎます」と答えてくれた。
さ、「急ぎます」の回答は何日後にくるのでしょうか・・??
■ 2003/01/11 (Sat) ここのところ・・
ここのところ、ハムスターきんちゃんに心奪われし日々。きんちゃんの日記も別に作ったため、そっちが優先になりそうな気配。。
今日のナースの会でもハムスター好きの人に会えて意気投合。っていうか、いろいろ教えてもらえた。きんちゃんにはひまわりの種をどうやらあげすぎていた。太るらしいからちょっと控えよう・・。(あーここでもハムスター論になってしまってる・・)
いやいや、アメリカでナース経験のある人の話は本当に興味深い。なんかその人の話から自分の働くところをシミュレーションしてはどきどきするって感じだった。
今日も新たな出会いがあって楽しい1日だったな〜。
忘れてはいけない、今日はまだ終わっていなかった。これから日本から友達がくる。空港にお迎えいかなきゃ。
そしてその彼女、なぜかカナダのトロント経由。(もちろんトロントには用事はない)成田から21時間の旅。。。。しかも彼女は北海道から来るからそれプラス数時間かけてくる。けっこう笑えるでしょ。
大阪に住んでいながら、関空を使わずして成田発マレーシア航空で来た友達にも笑ったけど、彼女ははるかにそれを超えてしまった。。
■ 2003/01/14 (Tue) サンタモニカ
日本から来ている友達を連れてサンタモニカへ行った。
友達が買い物中、にぎやかな通りの真ん中のいすに座ってぼーっと待っていた。歩くことはあっても、こうしてじっと座ってまわりをみることもないのでなんか新鮮。
すぐよこに集まっている高校生?大学生?のような集団。みんなたばこを吸ってるんだけど、なーんか怪しい動きがあった。わけもなく抱き合って何か交換している様子。(この先の推測は書かずにおこう・・)
ま、そんな彼らはやたらとハイテンションでそれぞれいろんな動きをしていた。うちの一人はコンドームを頭にかぶり、それも鼻の下までかぶり、鼻から息を思い切りはいてゴムをふくらます。頭の上でどんどん膨らむコンドーム。洋食のコック帽くらい膨らんでた。あんまり彼らにはかかわらないでおこうと視野にいれないふりしながら、やはり見ずにはおれず目があって笑ってしまった。
コンドームってほんとに強靭にできてるんだなーってこんなところで製品の品質に対し深く感心をしてしまったMamaでした。
■ 2003/01/17 (Fri) グリーンカード進行状況
弁護士さんに私の今の状況は???と聞いた回答が今日帰ってきた。必要書類は全部INSに出したと。今はその受け取ったという証明まち中らしい。その証明が来てからおよそ3ヶ月と言われた。つまり5月くらいと思ってたらいいのかしら??
な〜んだ・・・。11月ごろにも3ヶ月という言葉を聞いているため、もしかして年明けそうそう??なんてほのかに期待していたためちょっとこの情報にはがっかりした。
ワークパーミットが来たら来たで絶対不安まみれになる自分は想像できるけど、なんだかこの待ち時間はあまり長くないほうがいいよねー。っていうか、「いついつ」とわかりさえすればもっと計画的にいろいろできるかもしれないのになー。
どーせそのうち働くんだから、今のうちゆっくりしとけば・・という周りの言葉はとてもありがたく、その言葉にどっぷりつかってしまっているが、もうそろそろその状況に飽きてきた。
グリーンカードやビザのことはいろいろまた違ったストレスがあるよとある先輩が言ってたが、その言葉の意味がなんとなくわかる気がする。自分でコントロールできないものだからね・・・。
■ 2003/01/19 (Sun) ひどいラッピング術
昨日、例の、うちの愉快な大家さんに誘われておすし屋さんに一緒に行くことになった。アメリカに来てからPapaと二人ではそんな高級そうなおすし屋さんにかつて行ったことがなかったので、二人して大感激。そしてお話していてわかったんだけど、実は昨日が大家さんの81回目の誕生日だった。
もちろんお誕生プレゼントも持っていってなかったわけで、昨日のお礼もかねて今日あらためておうちにプレゼントをもって伺がおうと計画した。
小金もちの大家さんなので、たぶんあまり物欲がなさそう。何をあげるといっても何にも案が浮かばず、ありきたりだけど、花束をもっていくことにした。
スーパーの中に入っているお花屋さんできれいなお花があったので、「これとこれとこれで花束を作ってください」と店員に頼んだ。
でてきてびっくり。日本だと例え安い花束でもラッピングがかわいくてとても豪華に見えたりする。が、ここでは逆だった。。花はすばらしいのに、ラッピングでなんだか粗末に見える・・・。どんなのかと形容すると、花を一束にくくっているだけでそのゴムバンドがまるみえ。持つところは枝がばらばらしていて持ちにくいったらありゃしない。日本のような水を含ませたティッシュがアルミホイルに包まれているなんてとんでも考えられない。ちょっとこれは・・と思って「持つところをくくってくれないか」とお願いすると出てきたのは貧相な細いひもで蝶ちょ結び。しかもたてむすび!!!!
いやー、アメリカの文化にたて結びの意味とかはないのかもしれないけど、これはもう自分でやり直したほうが絶対いいと判断。購入後、自分でちょっとやり直して大家さんに持っていった。
なんか、すごい時間待たされるわ、ラッピングはみじめだわ、しかもたて結びと来た日にゃ・・。怒るとか腹立つとかそういう感情ではなく、笑えるひどさだった。「アメリカやな〜・・」とPapaとげらげら笑った。日本はラッピング王国だもんね。やっぱ日本人に比べアメリカの人って、手先の不器用な人が多いんだよね〜。(今日の人が特別??)
あ〜これが現実・・・。
■ 2003/01/20 (Mon) ボランティア
もうまる10日以上ボランティアオフィスから連絡がない。この国ではやはり待っててはいけないんだと思い、またがんばって電話してみた。(がんばって・・とあえて書くのは、まだ電話をするのに苦手意識があるからです・・)
面接の日をまた連絡すると聞いてるので連絡を待っているのですが・・・と聞くと、いきなり「Social Security Numberがないからあなたはうちの病院ではボランティアできないの」と言われた。な〜〜〜んやそれ。
タックスIDとかでもだめ?って聞くとSSNじゃないとだめーって言われた。
そんなこと最初の書類出した段階で言ってくれよー。ここまでひっぱらんでも・・。思わず日本語で「え〜〜〜っ!!!」って言ってしまったよ。
同じ病院で就職できてボランティアできんちゅう話はおかしいんちゃうか?と思い、がんばってねばってみた。
すると「いや、あなたのSSNのことでHuman Resourcesの人にコンタクトをとってるけど、連絡待ちなのよ。」と言われた。で、「いつSSNがとれるかわかってるのか?」と聞かれたため「わかんないけどたぶん春ごろ??」と答えたら、「じゃあその後にまた連絡ちょうだい。それまで書類はペンディングしておくわ」と明るく言われた。
ちゃうんや、ちゃうんやおばちゃん。
私はSSNがとれたら働くんやて。それからボランティアするんちゃうっちゅうねん。
と、つっこみたいがそんな英語出てくるわけもなく、あきらめてこっちからひっこんでしまった。
あらためて気合を入れなおし、Human Resoucesの人に連絡をとったが、これがまた留守番電話だった。
はぁ〜。まったく、どうしたもんか・・・。もちろんこれまでの連絡時に私の言葉足らずなところなどもあったんだろうが・・。
ソーシャルセキュリティーナンバーに泣かされる私・・・。
(感情的になっており方言があらわですが、ご了承ください)
■ 2003/01/21 (Tue) 所変えて・・
昨日の気分を入れ替え、今日はうちの近くのナーシングホームのボランティアオフィスに行ってみた。ここは日系のところなので、ボランティアさんは日本人が多いようだった。
書類に必要事項を記入し、その後すぐオリエンテーションをしてくれた。SSNはなくても全然OKだった。
なんかうれしい。。
早速明日から行くことにした。
患者さんは日系2世の人が多く英語・日本語ミックスだそうな。
楽しみだわ。
■ 2003/01/22 (Wed) かわいいお年寄りたち
Mamaはもともとお年寄りが大好きだ。なんだろう・・人生の先輩に向かってこういうのも失礼だけど、お年寄りってかわいいって思う。
今日は初のボランティア。
お手伝いすることはほんとに簡単なことばかりだけど、数十名のお年寄りに囲まれて楽しい時間が過ごせた。
アクティビティーでカラオケ(っていうより歌の教室みたいなもの)があったんだけど、一緒に歌ってる人もいるけど、全然違う方角をじーっと見ている人、座りながら眠りこけている人、もぞもぞずーっと何かを言ってる人、いろいろだった。それを見るとなんだかにやけてしまう。
日本語で話す人が多いんだけど、日本語ですら聞き取りにくい。ましてやおじいちゃん・おばあちゃんの話す英語は聞き取りにくかった〜。でも、もぞもぞ入れ歯のない状態で話す英文がきちんとした文法だったりするのはさすが〜と感心してしまった・・。(むこうにとっちゃ当たり前のことなんだろうけど・・)
英会話力を身につけるっていう目的だとちと違う方向に走ってしまったが、これはこれで楽しいいい経験になりそうな予感がするのでこの労働許可を待っている期間がんばって続けてみようと思う。
ほんとはうちのおばあちゃんのお世話したいんだけどな〜。ロスまで来ないかな〜・・・・(つぶやき)
■ 2003/01/23 (Thu) 失くされたフィルムの結末
先週日本から友達が来ていたとき、彼女が近くのスーパーの中にある「1 hour photos」に写真の現像を出した。
その日にできあがるということで楽しみに同日夕方とりにいったらフィルムがどこを探してもないという。
フィルムを受け取った人とそのとき対応した店員が違ったのもあり、態度が悪いったらありゃしなかった。「ないもんはない」というような態度だった。
そのまま「はいそうですか」では済まされない。がんばっていろいろいいたいが、英語でこういう抗議をするのはずいぶん難しいと感じた。言いたいこといいたいけど、自分の貧相なボキャブラリーだとどうしても表現が単刀直入になってしまう。こっちは正当な話し合い&今後の対処などについて冷静に話しあいたいという気持ちがありながら、いきなりけんかを売るような形になってしまわないか・・とか心配があった。
結局友達が帰国するまでにはフィルムはでてこなかった。
それから1週間、私にできることは何かの手違いでどこかに入ってしまったものがでてくる可能性にかけて、その店に足を運ぶことだった。
スーパーの中にあるお店とあって、いつ行っても店員が違う。そのたびに同じ説明をすることから始まる・・。この件についてすべてを知っている店員が近くでレジを売っていて横目でこっちをみているのにヘルプしてくれるわけでもなし・・・。
「お客様は神様です!」とかそういう精神はこの人にはないんだろうか・・。とほとほとあきれ疲れたりもした。
でもそういう人ばかりというわけでもなく、とても親切に一生懸命探してくれたり、連絡をとろうと努力してくれたりする店員さんも中には数名いた。そういう人に触れると「ない」という同じ結果でも「しょうがないか・・今日は帰ろう」と素直にそういう気持ちになれたりした。
1週間でいろいろな人を見れた気がする。
ことの結末としてちょっと偉めの人がでてきて、「おわびに25ドル分のギフトカードをさしあげます」と言われた。お金で解決する気かぁ〜〜〜とこれまた逆にいやな気持ちになった。「お金じゃないんです」と言ってみたが、最終的には出てこず、「今後もし見つかったら必ず連絡します」ということで話はおさまった。
ギフトカードをながめながら、考えてしまう。
大事な写真をなくされてお金でかたをつけてしまってよかったんだろうか・・・とか、
そういう方法しか解決方法はなかったんだろうか・・・とか、
でも25ドルって安すぎるんじゃないか・・・とか、
ほんとはカードはうけとるべきじゃなかったんだろうか・・・とか、
これ、友達に送っても使えないよなー・・とか、
もし私がもらってしまったら友達には写真は届かず、私にはギフトカード、これってなんかおかしい!?・・とか・・・。
■ 2003/01/28 (Tue) 106歳のバイリンガル
ナーシングホームでのボランティアはほんと楽しい。毎日家に帰ってから、今日はこんなおばあちゃんがいたおじいちゃんがいたと物まねをやってしまう。
今日はこのホーム最高齢の106歳のおばあちゃんと対面した。とても元気だ。耳も聞こえてるし、しゃべるほうもしっかりしている。しかも英語・日本語両方大丈夫。顔にあるたくさんのしわを近くで見ると、年輪がきざまれているんだな〜とか感動さえしてしまう。そんなしわくちゃの顔でクッキーとかをもぐもぐ食べている表情はとても味がある。
このおばあちゃん1800年代生まれなんだよな〜。
なんかすごいな〜。
ちょっとだけ手を貸してあげたりするとにっこり笑顔で「Thank you! Thank you very much!」と大きな声で言われる。
なんかとても前向きなパワーを感じる。。。
たくさんの高齢者が一ヶ所に集まっているのを見ていると、同じぼーっと座っているだけでも顔がにっこり顔の人となんか怒ってるような顔の人がいる。怒ってる顔の人も近くにいってしゃべりかけるとにっこりしてくれることもあるんだけど、やっぱにっこりしているほうが徳のある顔に見える。
自分は無意識ににっこり顔で過ごせるおばあちゃんになりたいな〜。
■ 2003/01/31 (Fri) 苦手
今日ナーシングホームで92歳のおばあちゃんとお話してた。そのおばあちゃんは20歳の時に渡米してきたという。で、会話は英単語がまじりながらも日本語がメインなので、「よく日本語覚えてらっしゃいますねー」って私が言うと、「私、英語が苦手なのよー。(笑)だから孫が15人いるんだけど、全然言ってることとかわかんないの。ほほほほ〜。だからよく孫は目にいれても痛くないっていうけど、私はそんなんじゃないのよー。かわいくないわー。だってわかんないもの。(笑)」
へ〜。72年アメリカにいても英語が「苦手」って言葉がでてくるんだ・・・。なんか信じられない、っていうか不思議な感じがした。
アメリカに10年いてもちっとも英語をしゃべれない人の話とか聞いたことあったけど、70年以上いても苦手意識ってのはとれないこともあるんだね〜。
私がこのままなんの努力もせずにただアメリカに住んでるだけなら、70年後はそう言ってる可能性もなきにしもあらずだな・・って思ったりする。
やっぱりアメリカにただいるだけじゃなくって、しゃべれるようになりたいと思ってる自分がいるわけだから、なにかしら努力はしていかなきゃいけないな〜なんて思ったのでした。