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■ 2003/07/01 (Tue)  あれ〜

健康診断の部署に連絡いれてアポをとるように指示があるので、昨日早速連絡をとってみた。(心の中でのもう少し先延ばしにしたい〜という葛藤と戦いながら・・・)
が、雇用者リストの中に私の名前がないと・・・。あれ〜?
で、人事部の係の人にもう一度連絡をとってリストアップしてもらってからまた連絡をちょうだいと言われた。それからアポをとることになるらしい。

で、人事の人に連絡。
が・・・これまた連絡とれず7/1の昼にいたる。
ま、これまで私のために書類を準備してくれていたし、労働許可が下りたという連絡をしたときも喜んでくれていたし、ま・ま・まさか、抹消されているってことはないと思うけど、ちょっぴり不安。

とりあえず人事の人と連絡とれないことにはどうしようもないし・・。どうして人事の人いないんだろう・・・。ま、返事を待つしかないか。
ここまで来るのに幾多も待ち続ける場面があったけど、ほんといろんなところで待ちをくらうわ・・。すんなり事が運ぶことって今まであったけな????って思うくらい、各場所でつまづいてる気分だわ。

そうそう、日本から帰ってきて絶対すぐ買おうと決めてた「体脂肪計」。安くて手にいれることができてラッキー。
今朝から表を作って体脂肪管理することに・・・。
日本ではどこに行って誰にあっても、太った、アメリカンサイズになったと言われ続けたしねー。家に帰ってもだんなさまもおまけにハムスターのきんちゃん・ぎんちゃんも大きくなってるし、うちはなんか太る空気でも流れてるんかいな?



■ 2003/07/03 (Thu)  あと1週間はお休み

やっとこさ連絡がついて健康診断は7/14(月)と決まった。
オリエンテーションはその後なので、来週1週間はまだお休み期間となる。

まだグリーンカードをGetするまでにスピーキングのテストTSEも受けなきゃいけないし、病院に入るまでに英語も勉強しなきゃとは心の片隅で思いつつ、なかなか本腰の入らない私・・。

とにかくこの辺も本格的に暑くなってきたようで、特に夕方以降、うちの中でじっとできないくらい暑い。たとえば昨日なんか洗ったジーンズが3時間で乾いちゃた。それくらい暑くて乾燥しているんだと驚きぃー。時差ぼけ(?)で眠くても暑くてとりあえず外にでようと思うくらいここ2−3日は暑い。
う〜ん、やっぱり私の逃げ場はスタバの様子。

明日はJuly 4th。独立記念日だ。恒例の花火の日のようで、前夜の今晩もたまーにドンドンと花火のあがる音がしている。
そういや祝日前夜だから警察がうろうろしているのか、今日は車線変更しちゃいけないところで車線変更した、ただそれだけで(といっちゃなんだが・・)警察にとめられてチケットきられたよ〜。運転手はPapaだったんだけど・・・。
後ろにぴたっと警察の車がついてきたのは私にとって初めての経験だった。
ま、事故とかじゃなくてよかった。気をひきしめて運転しろというお達しね。



■ 2003/07/09 (Wed)  意に反して・・・

体脂肪計を買ってから、朝食を食べる前に体重&体脂肪測定を毎日行ってる。夫婦で計ってる。
体重を気にすればするほど、なぜかここのところ人からのもらいものなどで、冷蔵庫にいつもケーキやおかしなど甘いものがつきない。そして賞味期限を考えついおいしく食べれるうちに・・と食べてしまう。
そして、二人とも理想の数字へ近づくことなく毎日が過ぎている。
「あかん、減らへん・・・」
そりゃなにも運動もせずいつもと変わらず食べてたら減りません。



■ 2003/07/12 (Sat)  TSE

今日はTSEの試験。これで3回目。
今日は私含め4人のビザスクリーン仲間(日本人)がいた。受験生は時間がずれずれだけどうん十人、いやトータルすると100人くらいになるのかしら・・わかんないけど、かなりたくさんの受験生が入れ代わり立ち代りいるような気がした。

過去に受験経験のある人はみな一様にこの試験はおかしい、難しすぎるって言う。たぶんみんな何かしらこのテストに疑問を感じてる気がする。
これは日本人だけの感覚ではなく、受けに来ているイラン人の薬剤師さんもこれはcrazyなテストだ!と受ける前から少々ご立腹だった。韓国人の受験者さんも複数回受けてるけどダメ・・と言ってた。

今回3回目受けてやっぱり思った。これはどうやったら点数を伸ばせるんだろうって・・・。負け犬の遠吠えかもしれないけど、なんかほんとに難しすぎる。私の中ではしゃべれるしゃべれない以前の問題なんだよなー。すごく短い制限時間内に答えを頭の中でまとめる十分な時間もないまま英語でそれを表現する。。。これって日本語でも難しいんじゃないの??

なんとも受けたことのない人にはどう伝えていいのかわかんないけど、受けたことのある人にはきっとなんとなくでも同意してもらえる意見だと思う。

まあ、この試験にパスしないとグリーンカードが出ないといわれてるのだからがんばるしかないと思ってたけど、これじゃあほんと先が遠いわ・・っていうか先が見えないわ。
そして今日仲間の一人からの重要意見で心が揺れている。違うタイプの試験を試してみようかな・・と。
それを受けるにはまたリーディングやらライティングやらとりあえず一通りクリアしているものも含めて受けなおしになるので、今日まで全く選択肢外だったんだけどねー。スピーキングの試験の傾向がちょっと違うようで、遠回りのような近道になればラッキーだなー・・とか。
とりあえず情報収集からはじめてみよっと。



■ 2003/07/14 (Mon)  健康診断

病院での雇用のファーストステップの健康診断が今日あった。
最初に膨大な量のペーパーワーク。読んでサインするだとか記入していくとかで、何回住所やら名前やらサインやら日付やら書いただろう・・・。これを一通り終えるのに30分はかかった。
こないだ日本に戻ったときに母子手帳の予防接種のページをコピーしてもって帰ってきてたのが役にたった。予防接種の年月日を記入する欄があってそこへの記載はスムーズにいった。でも母子手帳にのってるのは、日本語のきちゃない先生の字のもので、これが証明にはならないだろなーとか思っていたけど、すべて自己申告だったのでよかった。
結核の検査で2年前にやったツ反で陽性だったことを伝えたら皮内テストはなしでいきなりレントゲンチェックだった。
経験者の話を前に聞いていて一応この辺の情報をおさえていったんだけど、それで助かった。

あと肺活量検査?かと思いきやマスクのサイズをはかるfit-testなるものがあった。空気感染の可能性のある感染症(結核とかSARSとか)のケアにあたるときに必要なsurgical maskのサイズを決めるのよと言われた。ぴったりと周囲が顔に密着したマスクをつけたまま、普通の呼吸、深呼吸、顔を横にむけたりあごを上げ下げしたり、文章を読まされたり、上半身をかがませ爪先タッチしたり・・・という動作の中でも空気がマスクの外にもれていないかをコンピューターでチェックしてた。あなたはこのサイズ、よく覚えておいてねと言われた。

ユニバーサルプレコーションという言葉はいまや日本でも聞かれる言葉だと思うけど、感染に関してはほんと厳しい決まりがある。感染に関しての40ページくらいある資料を渡され、今度金曜のオリエンテーションまでに読んで最後についてるpost-testのanswer sheetをうめてくるようにと言われた。

尿検査もHiromiさんのサイトの情報で以前みたことあったけど、ほんとその通りで採尿用のトイレのある個室にナースとふたりっきりで入った。(もちろんやってるところは見えないように扉はあったけど)薬物とかのチェックをするようで、ごまかしがあってはいけないのか、トイレの横にある手を洗う洗面台の水はでないようになってた。(トイレは流せたけど・・)「手を洗いたいのですが・・・」というと新幹線のサンドイッチについてくるような濡れた小さい手拭を渡された。

あとは血圧・採血・視力検査とドクターの診察(肺音・心音の聴診と体の動きチェック・・左右に体をねじって前屈・後屈するだけ)があった。

うーん、なんだかこれだけだけど、終わったらほっとした。
これまで日本で受けてきた健康診断って、みんなずらずら並んで順番待ちで次から次から流れ作業で進んでいくようなものだったけど、なんか最初から全然流れが違うなーって感じた。予約はすぐにはとれないけど、予約済みの今日のこの時間は私のためにあるんだなーって思うような流れだった。これはこれで非常にorganizeされたシステムだと思った。

・・・というわけで、初めてのことや発見がいくつもあった健康診断でした。



■ 2003/07/16 (Wed)  間違い

今朝HR(Human Resources:人事部)の担当者から電話があった。「Social Security Numberはもう取った?前に書いてもらった書類にSSNが記載されてないので、あなたのプロセスがすすめられないの・・・時間があれば今日来てください」というような内容だった。

えーそれだけなら電話でだめなのー・・とか思ったが、まあ時間はあるので行ってきた。

3枚渡された紙は去年の8月の末、病棟のマネージャさんとの面接で交わした書類の一部だった。そう、あのときはSSNがなくてなんだかない理由をあーだこーだと説明したよなーとか、書類をみながらほんのりなつかしく、かつあのときの緊張を思い出したりしていた。

で、渡されたその書類、よく見てみると私の名前が旧姓になっている。
ん???
いや、でもこれ自分の筆跡。
こんな間違いするかー?
近くに座ってる秘書さんに聞いてみた。「ここは旧姓を書く欄でしたっけ?」すかさず「No!」
そうよねー。
なんで私こんな間違いしてたんだろ。。
不思議だけど、なんでかあの緊張の面接日、私は旧姓を書いていたようだった。
その紙だけかな?まあ、とりあえず、私のものとして保管されてたのだからそれでよしとしよう。
しかし、こんな間違いってするんだ〜。結婚してもう2年以上たつのに〜。

そういえば、うちの姉ちゃんは結婚して7-8年たつのに、こないだ来た手紙の封筒の差出人のところが旧姓になってた。手紙の最後に、思わず間違えて書いてしまった、離婚したわけちゃうで〜・・とか言い訳があったけど・・。そのとき、思わず間違えることか?と思ったけど、同じことしてる私。
ぽかミスは姉の専売特許やと思ってたけど・・・。やばい・・。うつってきた。。。



■ 2003/07/18 (Fri)  デスクオリエンテーション

今日病院でデスクオリエンテーションというのがあった。
集まったのは12人。秘書さんとか事務方で働く人がいたり、CNAがいたり・・。どうもRNは私一人だけだったようす。

ぼんっ!と書類を渡されてあっちこっち複写になってる紙にサインしていく。給料のこと保険のことパーキングのこと院内の規定のことなどなど・・・。
はっきしいって全部読めてないけど、流れ作業的にサインしてる感じだった。
あとは危険物の取り扱いかた、緊急事態発生の際のこと、子供の誘拐についてのことなど、読んで最後のQ&Aに答えを書き込むという作業もあった。

最後にバッジ作成。写真をとってIDなるものを即発行してもらった。自分の顔写真の下にRNと書いて名前がでんと書かれてる。なんか感動〜〜〜。

そしていざいざ私はいつから働くのでしょうか???という質問に対し答えられる人おらず。今日は私の病棟のマネージャーさんお休みだし、月曜朝に連絡とってーと言われてしまった。
そんな重要なことがまだ予定されてなかったのか・・と思うと先行き不安。。。。

ま、きっと近々よね・・なんて思い、帰りにユニフォームなど買いに行ってみた。初めてなのでサイズがわかりませんとかいうとお店の人は丁寧に対応してくれた。
そしてERでみるようなユニフォームをついに手にした。
靴下も白いシューズも揃えた。
役者は揃った。
で、いつ出陣じゃろかいな〜??



■ 2003/07/21 (Mon)  はい、また1週間フリーよ。

今朝私の働く病棟のスーパーバイザーと電話連絡がとれた。
来週の月曜に今月の新規採用職員合同オリエンテーションがあるので、それ以降、new gradのオリエンテーションスケジュールを組みますということだった。
・・・ということは結局いつからナースとして働くのかな?
ま、近日中ということにしておこう。

こういう感じでとてもフレキシブルなというか、いきあたりばったり的に個別にスケジュールを組むっていうのは、年間通じていつでも採用しているというシステムができあがってるからこそ存在するのかなーとか思う。
というか、常時採用しながらオリエンテーションなどがきちんと順序だててあるところもまたすごいなーと思ってしまう。

買ったユニフォームのズボンの裾上げなどして鏡の前で試着してみる私。
就職へ向けてのドキドキ感といえ、このフレッシュな気持ちといえ、かなり新人モード満載な私です。



■ 2003/07/24 (Thu)  ワクチン接種

先週の検診の結果が返ってきた。
麻疹・風疹・水痘の抗体はあるのでOKということ。でもB型肝炎の抗体をもってないからワクチンを受けにきてというNoticeだった。
というわけで、早速行ってきた。
先週問診されたとき、昔働いてたときワクチン接種したようなしてないような・・記憶があいまいだったので調べてもらってはっきりしてよかったわ。



■ 2003/07/25 (Fri)  IELTS

(IELTSと書いてアイエルツと読むらしい。イギリス・オーストラリアに留学を考えたことのある人なら知ってるかもしれないけど、イギリス・オーストラリアで主に使われているTOEFLのような語学力をはかる試験のことです。)

自分のサイトにも「Visa Screen」のところでそれに触れながら、それが何かと言われるとここ最近まで知らなかった。
こないだTSEを受けた時に会ったビザスクリーン仲間が一度受けてみたということでこの情報を教えてくれた。

そして早速いろいろ調べてみた。
これはListening・Reading・Writing・Speakingの4部構成されているテスト。で、130ドル。試験は90日に1回しか受けられず、受ける場所はアメリカ国内ではごくごく限られた場所でしかない。が、この近辺ではサンタモニカとサンディエゴが試験会場とされている。日帰りで行けるところに2ヶ所あるというのはラッキーなのかも・・。

アメリカではメジャーなテストじゃないからか、問題集も本屋にはおいてなかった。オンラインで注文した問題集が届いたのがおととい。

中を見てみる。ふむふむ・・・スピーキングの問題がTSEのように意地悪じゃない。TSEはこの先いつか目標をクリアするということが見えなかったが、IELTSの問題を見る限りなんとかがんばればいつかはいけるんじゃないかという一筋の光が見えた気がした。

とはいえ、自分にとってTOEFL+TSEよりも簡単そうと思えたということはおそらく他の人にとっても同じだろうから、要求されるスコアが高いのかもしれないし、なめてはいけないいけない・・(と言い聞かせる)

せっかくTOEFLにお金をかけて点数クリアしたというのに、もう一度ListeningやReading・Writingを受けなおすことはもったいないと思っていたが、TSEに対してこれほど望みが見えない自分の場合、全部受けなおしたほうが早そうと思えてきた。

そのため9月に受けること決定!

あー早く試験ってものから解放されたい・・・。
(っていうセリフは一生懸命やってる人が言うもんよね・・やる気ないよ・・あーあ・・)



■ 2003/07/28 (Mon)  初日

今日からちゃんとした(?)というか、お給料の発生するオリエンテーションが始まった。
今日は座って話を聞いてるだけとわかっていたので、それほど気は重くなかったが、早起きできるかが心配だった。

毎月第4月曜に、その月の新しい雇用者全員を集めて病院全体のオリエンテーションをするのが病院の決まりらしいが、今日は100人集まってた。もちろんナースだけじゃなくいろんな職種の人がいる。
新採とはいえ、違う施設からの転職組みもいるわけで年齢層はばらばら・・・。

朝8時から昼の3時半まで。休憩30分をはさんでみっちりの講義だった。病院の歴史、福利厚生について、セキュリティーについて、などなど約20部署からの人が次から次から来て約15分交代で話していくという感じだった。
長いなー寝てしまったらどうしよう・・と最初は感じたが、話が上手な人が多くあまり退屈せず時間が過ぎていった。

コーヒーや紅茶は飲み放題。お昼もサンドイッチが出たりでうれしかった。(って今日は特別みたいだけど・・)

しかしいろんな人の話を聞いて思ったのは、ほんと愛国心ならぬ、自分の病院が世界一!とでもいわんばかりのコメントが多いこと。自分たちの病院をほめちぎり、すごいんだーというコメントが多い多い・・・。こういう表現はアメリカならではだよなーなんて感じたのでした。



■ 2003/07/29 (Tue)  これからの予定

今日は新採のRNだけが集まってのオリエンテーションだった。
ちょうど学校の卒業シーズン後だからか、new gradの人が特に多いよう。そんな人も含めRNとして採用されたのは今月53人ということだった。
ひとりずつ簡単な自己紹介をさせられた。USでカレッジを出てる人が圧倒的に多く人種はいろいろ。黒人も白人もヒスパニック系もいる。あとはフィリピーナ、韓国人がいて、そして日本人は私だけだった。「日本人、珍しいわね。どこでここの病院の情報を得たの?」と講師の先生に声をかけられた。(たくさんしゃべらさないでよ〜と心の中で叫んでたのがどうも聞こえなかったらしい・・・)

RNの担う役割の範囲、LVNやCNAにできる範囲・できない範囲などの説明、チャートについての概要、患者死亡時の対応、生命の尊厳について、などなど・・・。今日もまたもりだくさんだった。

やっとこさ今日はスーパーバイザーと会え、これからの私のスケジュールをもらった。
8月末までのスケジュールだけど、1日8時間で週5日、みっちり予定が入っててびっくりした。いやいや、仕事ってそんなもんなんだよなー。今までは休みが続きすぎたせいで、休みの中に予定をうめていくって感覚が身についてしまってたからなー。これまで充電は十分してきたはずだし、働かなきゃね。



■ 2003/07/30 (Wed)  今日のオリ

今日はMedical・Surgical・Oncologyのunitで働く新採RNだけが集まってのオリエンテーションだった。今日はぐんと減って14人。(ちなみに私のUnitはMedicalそしてDM専門、いわゆる糖尿病内科病棟ってところです。)

午前はチャーティング(記録)の説明。
ことこまかにOHPを用いながらここはこう書くああ書く、ここは大事だから絶対記載もれしてはいけないところとかそんな感じの説明。やたらと記録の種類が多くてびっくり。
こんな量の記録、複数の患者さんのこと書いてたら患者さんみないで日が暮れてしまいそうだ。辞書引いてる場合じゃなさそうだ・・。やってくうちにいろいろ覚えていけるんだろうか・・。不安。

午後からは注射や点滴について実際に物品をみながら説明受けながらさわってみたりした。
日本とアメリカが違うのか、私がもう臨床から離れて5年以上たってるので時代のせいで違うのか、どちらかはわからないけど、いろいろと新しい!と感じる物品が多かった。
何しろ針刺しの事故がおきないような工夫にすごいお金がかけられていると感じた。

あとはIVH刺入部のドレッシングチェンジなどもデモをしてくれた。消毒液がすでにふくまれてあるスワブが滅菌パックされてあるのを使う。しかも何度もくるくる消毒する必要がないようスワブの先は大きな平たい円形になっていた。こういうものがあるんだねー。(コストはかかりそうだけど・・)
輸液ポンプも点滴セットもルートも点滴バッグも、日本にいたときに使っていたものとすべて本質は同じだろうけど、見た目がちょっと違うっていうのと、環境も違うし、書かれてるの全部英語だし(この場に及んでまだこんなこと言ってる私・・・)とにかく私には何もかもが新しいことのように感じてしかたなかった。

あとは輸血の説明。やり方も教えてくれながら、話のメインはどこからがナースの責任で、どういう記録をするかということだった。

ほんと記録に関してはすごいきっちりしてるんだーと実感しはじめております。



■ 2003/07/31 (Thu)  初めての病棟

今日はプリセプターさんと一緒に動く初めての日だった。
プリセプターさんはいかにもアメリカ人のおばさんって感じのいい体格のベテランさんだった。
いっぱーい教えてくれていっぱーいしゃべってくれた。
とてもいい感じの人で安心。
が、今日の私にとってはtoo much information....

本当に覚えることが多そうです。

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