Mamaの現状(アプライを開始してから2年半くらいかな・・。)からいうと、まだグリーンカードは手にしていません。RNとしてならもっとお手軽にとれるかと思っていましたが、なんのなんの、そんな簡単ではないことが徐々にわかってきているところです。ケースによってもっとスムーズに行く場合、もっと時間がかかる場合があると思いますが、ここでは私の場合はこうであるという紹介をしています。いちケースとして参考にしてもらえたらと思います。
まだプロセス中という身ではありながら、NCLEX合格からこれまでの流れをざーっとまとめてみます。
個々のケースによって揃える書類が少し違ったり、弁護士さんのやり方も違ったり、INSのスピードも時期によっては変わってくると思います。
07/24/02 NCLEX合格通知が届く
07/25/02 弁護士探しを始める
07/26/02 就職病院をサーチしはじめる
07/29/02 病院やナーシングホームのHR(人事部)に電話しはじめる
07/31/02 弁護士オフィスを訪ね、正式に契約する
8月中 病院へ電話をしたり、面接に行ったり、連絡待ちしたりで過ごす
08/30/02 就職病院決定 弁護士へ連絡し手続きスタートしてもらう
<手続きに関係する主な書類ーMamaの場合ー>
・I-140 (雇用ベースの永住権申請)
・I-485 (ステータス変更申請)
*これまではI-140の審査後、I-485という段取りでしたが、
2002年7月31日からの新規則で上記2つの書類が同時申請できるようになりました。
ただしナース以外でのカテゴリーの場合これが適用されないケースもあるようです。
・ビザスクリーンの書類
・その他 労働許可やアドバンスパロール(渡航許可)の申請書、Biographical Informationなど
これらの書類に関して必要な情報や書類のやりとりが、弁護士さんとこの後続いていきます。
揃えたものの一例としてMamaの場合、以下のようなものがありました
・グリーンカード用の写真(6枚)
・日本の卒業校の書類・サイン
・日本の卒業高校の卒業証明
・厚生労働省の書類・サイン
2003年12月上旬 申請に際しすべての書類が整ったと弁護士事務所より連絡あり。
01/23/03 INSより書類すべて受理したというレポートあり
02/12/03 指紋をとりにくるようINSより通知あり
03/08/03 指紋をとりにいく
04/15/03 書類不備が一部あり、再提出を求めるレターが弁護士さんのところへ届く
05/06/03 書類を受理した日から3ヶ月が経過しているため、移民局へ早朝から並んでみるが、無駄に終わる。
2003年5月下旬 オンラインでワークパーミット・アドバンスパロールともに発行されたことを知る。
2003年6月上旬 手元にワークパーミット・アドバンスパロールが届く。感激。。。
2003年6月中旬 日本へ一時帰国。仕事始めるまでにリフレッシュだ〜。
2003年7月上旬 病院での健康診断やらペーパーワーク始まる。
2003年7月下旬 病院全体での研修・そしてRNのオリエンテーションが始まる。
その後 ビザスクリーンの英語(スピーキング)の試験との戦いが始まる。
(*今思うともっと前から真剣に取り組んでおくべきだったと。。。)
2004年4月 初めての労働許可更新。(1年ごとに更新しなきゃいけない。)
2004年10月下旬 ビザスクリーンにようやくパス。
2004年11月下旬 移民局より2ヵ月後に面接をするとの通知あり。それまでにそろえる必要書類あり。
2004年12月 CGFNSにVisa Screen Certificationが面接までに必要なので早くしてほしいと連絡。その後、書類不備ありと連絡あり、日本の卒業校・厚生労働省との書類のやりとりを行う。
2004年12月下旬 グリーンカードのための健康診断を受けにいく。
2005年1月21日 だんなとともに移民局にて面接。約40分。メインは私への質問。Visa Screen
Certificationがこの日までに間に合わず、必要書類不備ということでグリーンカードもらえず・・・。グリーンカード発行Pendingとなる。
2005年1月下旬 面接の数日後、Visa Screen Certificationが届く。これさえ数日前にあったらグリーンカードもらえてただろうに・・・。時すでに遅し・・・。移民局からの次なるレターを待つことに。
2005年4月 2度目の労働許可更新。
2005年4月下旬 移民局より、面接時足りなかった書類を送れとメールが届く。
2005年7月 その後、うんともすんとも連絡がなく、2ヶ月が過ぎる。弁護士がプッシュしてくれるとのこと。
まあ、気長にまとうではないか・・・・。
・・と、現在に至っておるわけです。
〜これまでの感想〜
<最初に移民局にアプライする書類が全部揃うまで>
必要書類を揃えINSに書類を送れる段階に達するまでにMamaの場合4ヶ月位かかっていますが、書類を揃えるのにこんなに時間がかかるとは正直思ってなかったです。病院からのサインが必要な書類もあったり、日本の学校や厚生労働省との書類のやりとりもあったりするわけで、弁護士さんだって時期を予測できない因子はたくさんあるし、自分と弁護士さんがたとえ急いでがんばってみたとしても、ある程度時間がかかってしまうのはやむを得ないものなんですよねー。
ここがビザ手続きのストレスっていうのですかね〜。
<労働許可がおりるまで>
INSが書類を受理したというレシートを受け取ってから約90日の間にもらえるといいます。たとえその期間内に送られてこなかったとしても90日を超えた段階で移民局に自分が出向いて申し立てをすることでテンポラリーのものはもらえるという話です。
この3ヶ月の間、もう間もなく労働許可がおりるのでは???なーんてその瞬間、その瞬間に根拠もなく期待?想像?していたため、先の固定した予定が立てられず、労働許可が下りるまでは有効に時間を使うのが難しかったのが事実です。
そして実際3ヶ月を過ぎて移民局に並んだら書類に不備があるとのことで書類提出しなおし・・・ということで、テンポラリーの労働許可さえもらえず。
その後不備の書類を出し、数週間後に無事労働許可を得ることができたのでした。
やれやれ、大変だ・・・。
<ビザスクリーンサーティフィケーションがおりるまで>
ビザスクリーンに必要なものなどはビザスクリーンの項参照。英語の試験にパスすることがネックになっただけで、そのほかの必要書類はかつて揃えたことがあるものばかりでスムーズにいきました。
英語の試験にストラグルした日々もビザスクリーンの項参照。
ようやくパスし、ビザスクリーンのサーティフィケーションがもらえるまでMamaの場合は3ヶ月かかりました。CGFNSのウェブでサーティフィケーションを出すまでに何が揃ってあと何が必要かという自分のStatusをチェックできます。それによると、どうやらここでも書類不備があり厚生労働省にサインしてもらう書類を送らないとサーティフィケーションはおりないとのこと。ここで厚生労働省とのやりとりがあったため、3ヶ月もかかったというのが事実。あとはテストにパスするだけ・・という人はおそらくもっと短期間でCertificationが手にできると思います。